このブログについて

本ブログの管理人のShinと申します。

このブログは、管理人の現在進行系不眠症克服期です(2019.5月現在)。

私は、きっかけは、仕事のストレスから眠れなくなり、ぐっすり眠りたいという理由から、それまでも頓服として服用していた睡眠薬を2011年が常用するようになりました。その後、睡眠薬を何度か変薬・増薬し、2015年くらいまでは4〜6時間睡眠を取りながらどうにか日常生活を送っていました。しかし、2015年以降、不眠が悪化し、体調が一気に悪化していきます。私は、つい最近まで不安や体調不良は、すべて不眠が原因だと信じていました。だから、不眠さえ睡眠薬でどうにかすれば、快適な生活が送れるのだと……。しかし、それは大間違いだったのです。

私は、15ヶ所以上の精神科に通院しながら10年以上、不眠症と戦ってきました。その結果、不眠も体調もどんどん悪化していきました。しかし、医師に何度聞いても、体調は不眠と加齢が原因だと説明するばかりでした。そして、どの医師も信頼できなくなっていきました。

そして、2017年には1日平均睡眠時間0〜2時間まで悪化し、精神的にも肉体的にも追い詰められた状態になり、一時は、真剣に自殺を考えました。しかし、これも薬の離脱症状だったことを後から知りました。睡眠薬や向精神薬は、本当に怖い毒薬です。

そして、2018年7月にTwitterでの情報収集から、この泥沼のような不眠の正体がなんと睡眠薬そのものであり、その治療法は減薬・断薬しかないと言うことを知りました。

最初は、こんなのは都市伝説に決っていると、にわかに信じられませんでした。しかし、情報を収集していくうちに放置状態の精神科の誤診やベンゾジアゼピンという毒薬で薬漬けにされていたことに気づき唖然としました。そして、そうした睡眠薬の被害者達は、日本だけではなく、海外でもネット上で連帯し、お互いに助け合いながら闘病しているのです。

ベンゾジアゼピンや向精神薬は、常用により離脱症状を起こし、その作用とは反対の症状や様々な体調不良を起こすのです。つまり、私の場合、睡眠薬を飲めば飲むほど、なぜか不眠は悪化し、便秘と下痢、肩の硬直、その他のありとあらゆる不調が発現していくのです。これこそが、不眠そのものより怖い離脱なのです。僕の過去5年間は正にそのような状態でした。この時、はじめて自分の症状に対する納得の行く説明を見つけることができたのです。

離脱の原因は睡眠薬が脳のGABA受容体という睡眠やリラックスをする機能を破壊してしまうことが原因なのです。これが原因で、薬が臨界点に達すると、様々な身体的、精神的な不調が一気に発現するのです。

このブログは、不眠症が日本の精神科でどうにもならず、大枚をはたいてタイの精神科に通院し、なんとか不眠症を治そうということろから始まります。その過程で紆余曲折しながら「最後の治療法」である減薬・断薬に出会い、実践し、不眠症と戦う現在進行系の不眠症克服記録です。

このブログが不眠症克服の同士のために、少しでも役立てば幸いです。

重度の不眠症を患っている方、又は不眠症を克服された方は、気軽にコメント頂けると嬉しいです。(^^)

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