不眠症治療5日目 7月26日 S Box Sukhumvit ホテル

朝は7時半頃起床する。起床後は快調だ。日中少し眠気が残るが気持ちのよい眠気だ。朝食は、SOI33のフジスーパーの近くのスポーツバーで99バーツのアメリカンブレックファーストを完食した。

その後、タイの友人の工場建築の資材の買い物に付き合い、なぜかサムットプラカンのレストランであまりおいしくないシーフードを食べ、いつものBKKの定宿であるS Box Sukhumvitにチェックインした。これからは、ここから通院することになる。

S Box Sukhumvitは、日本のビジネスホテル並に狭いが、内装はゴージャスで、アメニティやバスルームも高級ホテルをミニマムにした感じだ。また、マネージメントがしっかりしていて、スタッフがとても親切なので、安心して過ごせる。値段も手頃で超バーツ高の現在でも6000円程度で宿泊できる。また、ベッドがキングサイズで寝心地がいいので、不眠症にはありがたい。

今日はDr. Anothaiに外来で処方された薬の効果を報告する日だ。3:30にバンコクホスピタルにDr. Anothaiを訪問する。精神科のロビーには、2〜3人の患者が居たが日本のように、いかにも病んでいるような人はあまりいなかった。普通のきれいなタイ人の女性や若者が数人座って診察を待っていた。

Dr.Anothaiに退院してから、よく眠れていること、体調は見違えるほど良くなったことなどを伝え、とても感謝していることを伝えた。タイの友人が日本のFollow UPドクターについて聞いたようだが、Dr. Anothaiは米国国籍らしく、日本とは全く接点がないらしい。その後、バンコクホスピタル内のJapan Centerにも問い合わせたがやはり提携している病院はなかった。

Dr.Anothaiは、現状の抗不安剤は強い処方ではなく、これで眠れるなら減薬してみようとQuetiapine25mg を2錠から1錠に減薬することを僕に提案した。

反応が早い!日本の医療との劇的なスピードの違いを感じた瞬間だった。

これでは、世界から取り残されるわけだよなあと変に納得してしまった。ドクターによると無理をせず、もし眠れなかったら2錠飲んでも構わないということだった。また、日本に日本で処方された薬が残っていないかをしきりに気にしていた。眠剤は良いものではないので、薬を自分で勝手に組み合わせて飲んだりしないように注意を受けた。

ところで、僕は、バンコクに来てから忘れないように治療日誌を付け、ドクターに送っています。今日の外来で、昨日から薬を1つ減すことに決めたので、。内容は以下の通り。

1. Stop taking medicine prescribed from Japan

2. Reduce Quetiapine25 2 doces to 1 doce

Clonazepam2mg ☓ 1

Quetiapine25mg ☓1  (Reduce from 2 to 1)

3. If I can not sleep well with medicine reduce, I will visit Dr. Anothai gain during stay in BKK

4. FInd follow-up doctor in Japan

最後の4番、これが一番の難点。日本で不眠症の医者は軽度の詐欺かヤブ医者ばかりだ。僕はおそらく、1度しか通院しなかった医者も合わせると既に精神科医、神経内科、内科など10以上の医者に不眠症を相談したが、対応は殆ど同じで、且ついい加減だった。そして、不眠症の症状は悪くなるばかりだった。

バンコクホスピタルの日本センターにも問い合わせたが、彼等も日本の協力医を知らないそうだ。こうなったら今かかっている医者に喧嘩腰で、ちゃんと治せ、場合によっては医療訴訟をおこすくらいの覚悟で真剣に相談することを心に決めた。

私の通っている医者は人間は悪い医者ではないと思う。30代後半の人の良さそうな医者で私の指示通り処方してくれる。ただ、通常世間で思われている程、医者は頭も良くないし、データの解析もできない。僕は特別頭がいいわけではないです。大学も有名私立を卒業しているが、いわいるインテリでもないし、頭も良くはないのは自覚している。しかし、今まで100人以上の医者と話したと思うが、自分より頭が良くて驚いた経験が一度もない。IT業界で、東京で自分より若い人と話をすると、恥ずかしいが8割型は、私よりもとてつもなく頭の回転がよく、考え方もしっかりしている。医者は難関中の難関の試験に合格し大学に入学し、その上で国家試験にもパスしているはずだ。なんで、こんなにも頭のわるい人が多いのか、理解できない。

ちなみに、Dr. AnothaiやDr. JakrinはIT業界の役員レベルにいそうなタイプで頭の回転も早く、考え方もしっかりまとまっているので、英語でもすんなり話の内容を理解できる。

私は、日本の医者で説明に納得が行く説明を受けたのは、北大の耳鳴りを見てくれた先生の説明だけだ。しかも、彼の診断は、治療続行ではなく、「耳鳴りと共に生きていくしかない。もしかしたら、聞こえなくなる日もくるかもしれません」だった。私が出会っていないだけなのか、それとも、多くの精神科医は同じようなレベルなのか、皆さんの意見を聞きたいところです。2ちゃんねるを見る限り、精神科医や不眠症専門科医で名医を見つけるのは殆ど不可能に近いと思えるのは僕だけであろうか?

さて、27日の就寝レポートは以下の通りだ。

1)Go to bed after 10:30

2) Take medichine

2 Clonazepam ☓ 1

   Quetiapine25mg ☓ 1  (Reduce from 2 to 1)

3) Fall in sleep 30 minuets after, but AC is too cold and turn down

4) Sleep so so well and get up about 2:30

5) After that I kind of awake but probably sleep shallowly

6) Get up about 8:30 even though sleepy

7) My resting heart beat is getting lower with resting heart beat 77 and during-sleep resting heart beat about 65 to 70

8) I dont feel beat in my brain from anti anxiety medicine

9)Hungry and ate 4 hot dogs when I woke up and feel good

10) I dont feel sleepy after I get up

11) No yellow and bubble in my Urine

上記をざっくりまとめると、減薬しても入眠はスムーズだったが、1度目の目覚めから半睡眠状態でよく眠れなかった。背中などの痛みはなく、起床後は快適だ。心拍数は非常に高めで通常より10近く高い、こういう場合通常は眠れないのだが、今回は眠れている。安静時心拍数、睡眠中心拍数ともに、少し下がってきた。

ちなみに本日の外来は、薬代と合わせて13000円程度。高い!しかも、知り合いの薬剤師に聞くとあんなに高いのに、Genericを使っていると驚いていた。タイのローカルGenericでよくないと嘆いていた。話は横に外れるが、私が日本のGenericだったら大丈夫なのか?と聞くと、「日本のとは違う。日本のはQualityが高い」ということだそうだ。タイは食品や薬剤に米国のFDA基準を使っており、日本より厳しいはずだが、本当に品質が悪いのだろうか?

ちなみに、さすがにタイ。1ヶ月分の薬で13000円も取っておいて、しっかりローカルブランドのジェネリックでコストダウンで利益を確保していました。

 

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