15日目 8月4日 バンコクホスピタル訪問

昨日は、10時半に就寝するが全く眠れない。眠気もない。身体が熱いので、ACを切り何もかけないでまどろむ。

かなり、ショック。

とにかく、眠気がないのと、身体が熱いのが問題だと思う。

救われるのは、身体の調子いいことた。食欲もあり、背中も痛くない、意欲もある。

さて、8時半に病院にいってくる。

Dr.Anothaiと面会するが、全く眠れないことに関しては何のコメントもなく、現在の処方をしばらく続いる方針で、あとは日本の医者と相談するように言われた。

タイの友人は、私が眠れていないことに責任を感じているらしく、友人の薬剤師と電話で何か相談している。

次にR棟のDr Jekrinに面会し、活動計の結果について話すが、呆れたことに、結果はFitbitと同じだった。彼は、その上で、また、CPAPを装着したスリープテストを提案し、半強制的にアレンジを、始めた。日本人は、こういう時、断れないんだよなあ。情けない。

その時だった、最初にバンコクホスピタルを訪問した時に、なぜかとても親切にしてくれた、ナルモンさんという太ったレセプションのおばさんが、血相を変えて僕の方に来て言った。

なんで、高いスリープテストをCPAPを試すために必要なの?無理にやることは、ないのよ。CPAPテストをホテルでやれば、済むことなんだから」

調整論である。ナルモンさんはタイのスーパーヒーローか?

タイも結局というか、タイだから医療もビジネスなのだ。ところが、この受付のおばさんは、Drが下したテストの実行を2度までも、間際でぶっ潰した。しかも、今回は契約書を交わしてからだ。日本では、こんなことは、200年生きていても起こらない。

タイの善意を全身で浴びた瞬間だった。タイの善意に本当に感謝した瞬間だった。

そして、CPAPマシンをホテルで試すことになった。キャッシャーに向かうと3300バーツ、日本円で11000円程払う。何も状態はよくなってないのに、高いなあ。

これで、僕のバンコクでの不眠治療は、終わりかあと思った瞬間、タイの友人が、

「私がはらうから、アメリカ系の精神科に行こう」

と急に言いだした。訳がわからんが、脱力しながら、言われるままに、Manarom hospitalに行った。僕は何をしてるんだろう?お金はこれから、いくらかかるのか?

1時間ほど待っただろうか、Dr.krissakornに面会。彼は精神科医らしいが、明るい。私の作った背景や治療日誌を熱心にみて、タイの友人と話し込んでいた。

彼の提案は以下のようなものだった。

1.薬を変える

2.日曜日まで様子をみて薬を調整

3.寝れるようなら2ヶ月分薬を処方

4.フォローアップは、メールで行う

速い。難題を日本のバカ医者のように先延ばしにしない。即決、速攻だ。これには、驚いた。

しかし、残念ながら今日は新しい薬を試すことができない。なぜなら、ナルモンさんの計らいで、無料でCPAPを1日トライできるからだ。バンコクホスピタルで処方された薬を使わなければならない。

会計は2200バーツ、タイの友人が自分のミスでバンコクホスピタルを紹介してしまったと、無理やり支払いをしてしまった。タイ人でもそんな人いるんだなあ。

頑張ってくれたタイ人を労うために、夜は食事をして、街をブラブラして色々話した。彼女は、卵巣手術を昨年10月にしたらしく、また、再度しなければならないようだ。自分がそんな大変な時期に……、私は言葉に詰まった。

12時に就寝、CPAPはこうかがあるのだろうか?

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)