不眠症治療 21日目 8月10日 Desirelを減薬して少し眠れた

今日で、日本帰国2晩目だ。今日は、医者に不眠状態を報告したのだが、返事が来なかったので自分でDesirelを減薬した。Desirel を飲んてから、就寝時、昼間ともに手足が熱く、心拍数が異常に高くなる。私の通常時の心拍数は、60〜90くらいで、歩いている時は80〜90くらいだ。ところが昨日のランチに行った時の心拍数をみると160を超えている。これは、ジムのマシンで走っている時くらいの値である。安静時心拍数も60〜70くらいが正常値なのだが、Manaron Hospitalの薬を処方されてから、70を下回ったことはない。

特に、Desirelを処方されてからは、とにかく体が熱くて眠れない日が続き、体が重たくなってきた。そこで、医者にはメールで報告して、自分で減薬してしまった。下記が現在処方されている薬である。

circadin 2mg
Remeron 15mg
Deanxit

Desirel 50mg halfを減薬

結果、8:30頃に薬を飲み、9:30に就寝。12時頃までは眠れなかったものの、その後3時くらいまで眠れ、その後も寝たり、起きたりを繰り返し朝7時くらいまで眠れた。本日の安静心拍数は71だ。

Bangkok Hospital → Manarom Hospitalと両者の処方に共通するのは、抗うつや抗不安剤が新しく処方されていることだ。

下のグラフで最初の矢印がBKK Hospitalで薬を処方された7月23日で、安静脈拍数が60台から70台になり、2番目の矢印の7月27日には78と急激に上昇してきている。その後、体が慣れてきたのか74で落ち着いたが、Manaromに通院し処方されるようになってから、また安静心拍数は上がったが、8月7日の帰国日辺りから、また落ち着きつつあり、現在の安静心拍数は71とBKKで薬を処方された初日と変わらなくなった。

心拍数だけを見ると、人間には、薬に対する効果がすぐ発揮されるが、その裏で耐性もすぐつくのだなあと推察できる。このまま、うまく耐性がついて行けば、安静脈拍数が60台に落ち着き、現在の薬を処方されたまま、うまく寝れるようになるかもしれない。そして、その次のステージを想像すると、薬を徐々に抜いていくと、更に安定心拍数が下がり、自力で入眠をする力が戻るかもしれないという淡い期待を持たせる。

結局、バンコクに治療に行ってから、気持ちよく快眠できたのは2〜3日間で、いづれも薬を処方された次の日だけだ。ただ、出発前に比べると体や心への負担は軽減されている。それは、抗うつ剤のおかげなのか、それとも治癒する光が見えてきたからなのかは、まだわからない。

日中は、また不眠のため起こる腰痛と食欲不振になる。食欲不振は、薬の副作用だろう。腰痛は、不思議とバンコクではいつもなくなるが、札幌に帰ってくると必ず、腰痛か肩こりがひどくなる。なんでなんだろうか?

 

 

 

 

 

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