8月17日 自宅 副作用が軽減

今日は、Dr.Krissakornとビデオ会議で話し、週次の電話会議診察を一時停止することにした。また、9月第3週か4週に、診察のためバンコクに短期滞在することも確認した。

今日は、朝はセブンのサラダチキン、サラダ、卵のヘルシーメニュー。昼は、コメダ珈琲に初めて行ったのだが、超満員で入店できなかったので、面倒で食べなかった。夜は、イオンの和食屋でステーキ御膳を食した。最近、イオンの中に入っている釧路本店の日本料理屋が気に入っている。寿司、そば、焼肉なんでもありの割には美味しいし、値段も1000円〜2000円と手頃である。量もそんなに多くなく、大人の夜には丁度いい。

処方薬は、以下の通り。Quantiaがあと10錠程度しかないのが、ちょっと気がかりである。今日は、ManiFlexは使わずに普通のベッド・マットレスで眠ることにする。10時に薬を飲み、眠りについたのは12時過ぎだった。2時半にトイレに起き、その後、4時半にも起きたが、6時にも起きたが、4〜6時間の睡眠は取れている。最終的に起きたのは5時半、その後7時までは横になっていた。

circadin 2mg

Remeron 15mg

Deanxit

Quantia 25mg

起床し、いつもと違ったことにすぐ気づいた。疲労感、脱力感、倦怠感というか、右手のシビレを伴う副作用が軽減されているのである。Quantiaを飲むようになってから約2週間過ぎたが、徐々に副作用が収まってきた。Dr. Krisakornによると、Quantiaの副作用は1〜2週間続くということだったので、丁度2週間目で、かなりのところまで軽減され、Drの話の通りである。嬉しくもあり、怖くもあるのは、これが途中覚醒の頻度とも関わっているような気がすることである。ただ、現在は中途覚醒しても、殆どの場合は、その後も眠ることができる。そこが、眠剤とは大きく違うところである。眠剤の場合は、中途覚醒があると、その後は殆ど眠ることができなかった。抗うつ剤や抗不安剤を使っている今では、入眠に時間がかかっても、一度入眠すれば、途中覚醒があっても、またすぐに入眠ができる。ここが大きな違いだ。一歩づつだが、確実に快方に向かっている。そういう気がするのである。

 

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