不眠患者はなぜ横のつながりがないのだろうか?

僕は米国に4年間住んでいたことがあるんですが、ルームメートがアル中患者で、地元のアル中患者のミーティングに毎週のように行っていました。一度ついていったことがあるんですが、皆さん、アル中患者、アル中を克服した人が20人くらい集まって、自分の体験談やら日々感じたことやらをダラダラ話すんです。話を聞いていて思ったのですが、こういった同じ病に悩む人の横のつながりは、治療のヒントにもなるし、励みにもなり、非常に有益だと当時感じました。

そして、それから25年経ち、自分が7年間も不眠症に悩まされているわけです。しかし、不眠症で悩んでいる人の横の繋がりってTwitter以外では全くないのではないでしょうか?

不眠で苦しんでいる方は、ご承知だと思いますが、医者は殆ど役に立ちません。彼等は、患者の話を聞いて薬を処方、増薬、変薬するだけです。そして、不眠の本当の苦しさを共有してくれるわけでもありません。私は、患者同士がもっと密に繋がりをもち、有効な情報を共有し、励ましあいながら治療にあたればもっと睡眠障害で苦しむ患者は減ると思います。

 

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