減薬から断薬 5日目

減薬7日目、なんと1週間で2日間中途覚醒なしで5時間眠れた。おそらく、過去半年間で中途覚醒無しで5時間以上眠れた日が週に2日間あったことなど無かった。ただ、残りの4日間は絶不眠だが。とにかく、減薬しているのに眠れているのは驚きだ。

さて、Amazonからピルクラッシャー、インジェクター、ビーカーが来たので、デパスを来週からではなく、昨日から始めた。最初は、少し勢いをつけてと0.5%ではなく1%減薬した。たった1%だけだ。先週は、33%減薬して離脱症状がすごかった、1%ならどうってことないだろうと思って減薬した。

ところが、これがすごかった。今日起きると目眩が酷くて起き上がれない。肩や首のハリは軽減され、気分は悪くないし、便通も少しだが戻った。食欲もまあまあ。ところが、目眩が気持ち悪くなるほど酷いのだ。たった1%の減薬だ。こんなに離脱症状がひどいとは….。改めて、デパスの毒性に驚いた。

ただ、このめまいは減薬で低減していくデパスの血中濃度に脳と体がびっくりして反応しているのだろうと思う。そして、めまいが軽減していく過程は、脳と体が薄くなった血中濃度に慣れ、正しい指示を出す準備をしている過程、逆耐性みたいな症状なのではないかと感じる。

だから、めまいが発生し、軽減される過程で、途切れ途切れではあるが睡眠も戻り、肩のハリも軽減され、便秘も軽減、喉の違和感も軽減しているのではないか。特に睡眠薬を減薬して、5時間の睡眠は信じられない。中途覚醒なしでの5時間の睡眠なんて、本当に1年以上ぶりくらいじゃないだろうか。

数値的な体の変化もあった。土曜(夜に減薬開始)の減薬開始から一気に脈拍数が上がっている。経験上、脈拍数が上がるのは睡眠にとっては良くない。これからどうなっていくのかはわからないが、とにかく体に何らかの変化が生じている。そして、事実として1週間前よりはすべて良い方向に向かっている。

断薬諸先輩の話を聞くと、断薬後に眠りが戻るのには4~6ヶ月かかったという。しかし、減薬が1年以上かかるのに、その間はずっと絶不眠状態が続くのか心配だったが、この分だと絶不眠は1週間のうち4~5日で済みそうだ。今までの様々な不眠、睡眠剤による副作用、離脱症状を考えれば1週間に5時間の睡眠が2~3日でも十分な気がしてくる。もしかしたら、減薬中に睡眠への自信がついてもっと眠れるようになるかもしれない。希望をもって前に進もう。

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