快眠に導く10の方法

重度、長期の不眠症患者には「快眠に導く10の方法」なんていう方法もサプリメントも存在しません。今までいくつかの方法を試して、改善が見られない場合、きっぱり諦め断薬を考えてみることをおすすめします。

特に、睡眠薬を服用しても1日2〜3時間しか眠れないような不眠症患者は、何をやっても不眠が改善することはありません。私は、皆さんと同様、ありとあらえるものを試してきました。その中で、少しは効果があったものもあります。ただ、それは不眠を回復させるものではなく、睡眠薬に耐性がつくのを少し遅らせるくらいの効果しかありませんでした。最も効果があったのは、おそらく認知行動療法で、簡単にいうと睡眠日誌を付けて客観的に自分の睡眠の記録を付け、眠れている時の環境に近づける睡眠管理を行う方法です。この方法は、他の方法より不安定な睡眠をマシにする効果はあります。ただ、不眠を改善することはできません。

記憶に残っているものだけですが、不眠症対策として試したものを列挙すると:

1.サプリ: L-Tryptophan、GABA、メラトニン、ビタミンB3

2.ベッドマットレス: 5年間で7回変更

3.認知行動療法

4.腹式呼吸法

5.ヨガ

6.快眠ストレッチ

7.マインドフルネス(超インチキくさかった)

8.室温管理(低温浴後、室温を下げて就寝)

9.ブルーライトカット

10.有酸素運動

11.サウナ

12.鍼、灸、カイロ

この他にも、多くの睡眠改善法を試しましたが、全く効果はありませんでした。

重度且つ長期間の不眠症、睡眠障害に悩まれている方は、まず、睡眠薬自体を疑ってみるのが良いと思います。断薬というキーワードを知ると、不眠に対する考え方が180度変ります。

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