減薬43日目 デパス79%ステイ、快調。

9月6日午前3時に地震があり、それからまだ2日しか経過していないのですが、とてつもなく長い時間に感じました。感覚的には1週間くらいかなあ。何かあるごとに、11階を上り下りしていたわけですが、13階の私より2回りくらい若い方に聞くと、1回で上り下りが無理だと思って、おばあちゃんの家に避難していたとのことで、どうりで上階で物音がしなかったわけだなあと知りました。多分、1日目は11階を6回上下しました。昨日は4回からなあ。ああ、本当に疲れたー。

デパスの減薬ですが、1週間ばかり止まっていてデパスは0.79㎎で未だ3分法で服用中です。昨夜は、5時間と比較的よく眠れたので、地震中に悪化していた肩の硬直が回復してきました。心拍数も台風と地震で、67→72に上がってしまいましたが、今日は71と少し下がっていますので、おそらくこの週末で60台に戻るでしょう。来週からまた1%づつ減薬し、9月で0.5㎎台に持っていきたいなあと思っています。

離脱症状も辛いですが、やはり薬に依存している人生、自分は嫌いです。何の深い知識や方法論、そして一番重要な治療するという意思のない精神科医の診断を鵜呑みにした自分がバカでした。彼等もビジネスでやっているわけですから、基本、中古車を売ったり、買ったりするのと一緒だというベースを忘れてはいけないのです。中古車屋の営業の方が、問題があったときに、ケアしてくれるだけずっとマシだと思いますが…。

昨日、精神科医に行って「やはり、アッシュトンマニュアルを参考に減薬していったら、体調は良くなりました。不眠は最初の4週間は悪化しましたが、5週目から減薬前より眠れるようによりましたよ。」と報告すると「そうですか。やはり、ベンゾはある程度したら減薬したほうがいいんですよねえ。」とのたまいました!!かなり腹が立ちました。この間、アッシュトンマニュアルは医師の立場からすると眉唾なんですよねと言ってたじゃないか。医師の立場ってどういう立場なんだよ。しかも、ベンゾを減薬しましようなんて3年間通院していて、一度も提案されたことがない。しかも、この医師はベンゾだけを悪者にしているが、向精神薬なんて、脳への作用機序の多少の違いがあっても、脳に影響を及ぼし、体調悪くするのは、すべて同じじゃないか!僕は、睡眠薬より向精神薬を飲んでいた時のほうが、離脱症状が酷かったぞ!と色々心で思いましたが、もう1か月に1回とか精神科に通院するのはまっぴらなので、「そうですねえ。おそらく、この治療法で治癒すると思いすので、多めに薬をだして次は2か月後の通院で構いませんか?」と案に、自分で診断して治療法も決定したんだ。お前は何もしてないんだ、薬だけ黙って処方しろと圧力をかけて、取引してやりました。素直に、エチゾラム、ハルシオンともに2か月分、モーラステープ1か月分を処方してもらいました。いやあ、本当に医師に罪悪感とか、良心はないのでしょうか?

でも、彼はまだ精神科の医師としてはいい方です。高圧的な医者になると、減薬自体の知識が全くないのに、自分でコントロールしようとしたり、薬を2か月分(1か月分で多剤処方する)処方してくれません。お前ら、不眠症の治療を2年も3年もやっていて、結局治療できず、患者が自分で診断して、治療してうまくいってるのに、それまで妨害するのかよと頭が痛くなってきますよねえ。

僕は、IT業界で働いているのですが、同じ職位の方にお会いして自分が相手より優秀だと思ったことが殆どありません。大手のIT業界は大したことないですが、ベンチャーはほぼ間違いなく100戦100敗くらい、相手の方が優秀です。IT業界は、高卒~院卒まで学歴もバラバラですし、漢字がよく読めない人や常識が外国人より無い人など、正直、こちらも面食らうことも多いです。しかし、日常会話がちゃんとできない人でも、問題の本質をつかみ、解決する能力はずば抜けています。こういう人は、学歴やその人の他の部分は目をつぶっても業界では尊敬されるのです。医療業界は、多分、そういうカルチャーが全くないのだと思います。

精神科医を13人見てきましたが、失礼ながらこの人は優秀だなあと思ったことが一度もないのです。これは、内科、整形外科、耳鼻咽喉科など他の医師も一緒でした。どちらかというと、この人本当に大丈夫なのかと思うことの方が多いのです。みなさんは、どうでしょうか?確かに、難しい病名や薬の名称は僕より知っています。そんなのは、医師だから当たり前だと思うのです。

しかし、病気に対する問題解決能力をこの人は持っているのだろうかと、いつも心配になっていました。病気という問題のために、データをまとめ、現状を分析し、何らかの判断をして、方針を固め、実践して、だめなら軌道修正するという、問題解決能力です。おそらく、医者にはこれが一番重要能力だと思います。

しかし、殆どの精神科医はこの問題解決能力を持ち合わせていません。だから、薬剤メーカーから渡された薬の作用、副作用以外の症状が発生しても「なんでそうなったのか?」を深く考えず、その症状を抑える薬を処方して、更に体調を悪化させてしまいます。こちらから、ネットでこういう情報を見つけたがどうだと聞くと、決まって「ネットの情報は嘘が多いから、あまり見たい方がいいです。」と返答されます。彼等の症例数などたかが知れています。また、彼等は自分たちの処方した薬の作用、副作用、離脱症状をリアルタイムでトレースできているわけではありません。また、診断ミスで他の精神科医に転院した患者の経過は知りません。彼は離脱症状の具体的な体調不良の種類さえ、あまり知りませんでした。自分が診察室で適当に会話した内容メモと薬品メーカーからの情報だけが頼りなのです。

僕が思うところ、ビジネスドクターも少なからずいます。でも、現在私が通院している精神科医は、人間はまともな人だと思います。たぶん、方法を知っていれば治療する意思はあるのではないかと思います。ただ、僕から具体的な減薬方法を聞いてこなかったところをみると、やはりプライドが高いのだと思います。彼もまた、不眠症患者には同じような治療を繰り返すのでしょうから、問題解決能力が欠けていると言わざるをえません。

いつか、こういうことがありました。何かの薬剤の薬の名称を忘れてしまったらしく、私が「それは、エチゾラムですか?」みたいな具体的な薬品名を伝えると、それまで堂々と話していたのに、にわかに声がうわずりオロオロしていました。患者としたら、薬品名なんてどうでもよくて、治療法さえ示してくれればいいわけですが、彼等はこういうところ(病名、薬品名など医療専門用語)に威信をかけているのだなとわかった一瞬でした。不眠症の治療に、絶望しました。それが、7月初旬でした。不眠症の治療に絶望し、2~3日おきに自分で希望し、睡眠薬を変薬してもらっていた時期でした。その後、ネットで断薬、減薬、離脱症状というキーワードを知ることになったのです。

まあ、文句ダラダラになってしまいましたが、不眠症8年間、最悪期3年間を過ごし初めて快方に向かうという経験をしていますので、このまま減薬を続け、Twitterで断薬・減薬を続けている方達と繋がり、励まし合いながら完治に向かって減薬を続けたいと思います。

それでは、次回をお楽しみに!

 

 

 

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