Insomnia Trip 函館2日目

2018/11/24 函館はガラーンとした街がった

函館2日目。結局、一睡もできなかった😅まあ、旅先ではいつも殆ど眠れないので仕方ないな。とりあえずは、8時に起床、朝は、いつものように熱いシャワーの後に水のシャワーを浴びる。水圧が強く気持ちいい!😄

9時に路面電車に乗って、14駅目の函館駅前で下車し、朝市へ行きました。下調べしたところ、あけぼの食堂というところが美味しいとのことだったので、行ってみました。駅から向かうと、中央の通りより1つ海側の通りを入ると、左側に屋根付きの雑居市場みたいのがあって、その中に入居していました。

メニューを見ると、うにいくら丼的な海鮮三昧みたいなのが並んでいました。席はほぼ満席で、なかなか繁盛していました。店内はとても静かで、店員は小奇麗なおじさんが3人で、きわめてそつなく接客していました。僕は朝から生魚三昧はちょっとイマイチでして、実はうにもいくらも対して好きではないのです。そこで、サケのハラス定食と三平汁を注文し、両方で2000円くらいしました。ちょっと、高いなあ😅

結構、量も多く美味しそうです。僕は、プースー類が好きなんですよねえ😄 実食!

至って、普通でした😅 やはり、基本、中国人の多いような観光地はダメですね。

次に、金森倉庫のベイエリアの辺りをブラブラしました。

ブラブラしたのは地図のエリアで、赤線が文章中に紹介した主なスポットです。

天気が良くて、歩いていて気持ちいいのですが、人があまりいません。歩いて写真をパシャパシャとってるのは大体中国人です。若者は、これ見よがしにカナディアングースのダウンを着ています。カナディアングースのロングダウンは15〜20万くらいするはずです。よく買えるよなあ。しかし、中国人があれだけ着ていると、申し訳ないのですが、欲しくなくなりました。あと、多かったのがNorth Face。昨年、6万もだして北極越冬隊でもOKみたいなNorth Faceの暴風雪ダウンを購入したのですが、急に着たくなくなりました😂

レンガ倉庫の中に入ると、札幌ファクトリーと殆ど同じでした。また、中国人用にお土産が買えるDuty Freeのドラッグストが数件入っていて、また中国人が買い物していたのが目立ちました。

う〜ん、全然面白くない。もうベイエリアはいいかあ。

ベイエリアを通り過ぎ、元町公園の方に向かいます。函館は坂が多い港町なんですが、小樽ほど急坂ではありません。こんな感じの坂が港から函館山に向けて何本も整備されています。映画などで出てくる函館の坂道もこの辺のどこかの坂道なのでしょう。

これは、元町公園から降りてきて港を見下ろした景色です。

元町公園の周辺の雰囲気は、横浜にそっくりですね。公園からは函館山が見えます。

観光スポット定番の聖ハリストス正教会。中国人ばかりでした😅

期待はしていませんでしたが、やっぱり観光スポット巡りは僕には全然面白くないですね。景色もイマイチだし、雰囲気もそんなにいいかなあ?これなら、駒ケ岳を望む大沼公園周辺の雄大な景色を見ていたほうがずっと旅情があると思います。あの辺、冬季に、ゆっくりできるところがないんだよなあ。

札幌ファクトリー=小樽ベイエリア=函館ベイエリア だと実感しました。これなら、釧路の寂れた街の方がまだ旅情を誘ういます。

残念😅

さて、五稜郭でも行くかなあと、元町公園から五稜郭に向かって歩きます。3〜4km歩いたら、顔が冷たくてくじけました。さて、市電に乗ろうかなあと駅を探していると、千歳町という市電の駅至近に吉田商店というスープカレー屋を発見!

函館でもスープカレーは人気なのかなあなどと思い、ガラガラっぽいお店に入ってびっくり、5人待ちで結構広い店内は満員でした。皆さん、大汗をかきながらプースーをズーズーと食べています。お行儀悪いなあ😅

しかし、こんな何も無い所で、これだけ集客できるということは、結構有名店に違いありません。

店内は、昭和レトロな雰囲気なのに、なぜがタイの今は亡きプミポン国王の写真が飾られていたり、インドっぽい装飾があったり、でも音楽はタイポップだったりするカオス的雰囲気です。

僕が注文したのは、ひき肉納豆カレーの辛さ3番でなかなか美味しかったです。スープはさっぱり系の鶏ガラスープベースかなあ?結構辛かった。3番なのに辛くてスープが飲み干せませんでした。

それから、千歳町をブラブラして、地元の昭和的な喫茶店に入り、市電に乗ってゲストハウスに16時くらいに戻りました。

さて、戻って温冷シャワーを浴びて自律神経にスイッチを入れて、デパスを飲んで離脱を抑えます。帰りがけに買ってきた、函館のりんごサイダーを飲んでみました。200円もするんですが、おろしたてりんごの味がしてとても美味しかったです。でも、サイダーっぽくはないなあ。

フロントに降りてスタッフに、再度お勧めの日帰りを聞くと、 ホテル万惣が高級でいいという話でした。GoogleMapで ホテル万惣をチェックして、ナビを見ながら歩いて15分、ホテルに着きました。日帰りの料金は1260円で、そこそこ高めですが、非常にオシャレで、清潔、風呂場も広いし、客層は若者が中心でした。昨日の雨宮館は、タオル代含めて600円ですから2倍ですが、600円くらいの違いならこちらのほうがいいかなあ。でも、この旅でわかったんですが、湯の川温泉は正直、大したことないです。あまり温泉の泉質が良くない。これなら、後から紹介する谷地頭温泉の方が400円と格安だし、泉質も良いと思います。

温泉の帰りがけには、居酒屋に寄って夕食を取りました。写真撮ってこなかったので、Googleのストリートビューを使わせてもらいました。これが夕食に入った店なんですが、何屋なんだかよくわかりません。がごめラーメンと書いてあるのですが、ジンギスカン、鴨鍋、そばなどと看板が見えますし、中を除くと居酒屋風です。

入店して、カウンターに座ると、2席くらい空けて隣に座っていた酔っぱらいの24才のサラリーマンに、シカのジンギスカンを是非食べてくれと強く勧められ、煩いので注文しました。これが、予想を上回る美味しさで驚きました。食べ終わると、そのサラリーマンが自分が食べているタラの蒲焼き風も美味しいから食べてみてくれと言うのです。僕は、結構、ピンポイントで神経質なんです。人の食べたものをシェアするのとかは、苦手なんです😅 自分で食べたものでも、鍋の後の雑炊とか絶対できませんねえ。不潔すぎる😨

でも、酔っぱらいがあまりにも勧めるので食べてみました😁 これが、かなり美味しいんです。

まあ、こんなやり取りがあって話し込み、ゲストハウスの下のバーで24時まで話をしていました。彼は、札幌である金融関連大手に入社し、新卒入社で研修を終え、5月から函館に転勤してきたそうです。2時間くらい上司のパワハラについて文句を言ってました。僕の半分も生きていないのに、よくしゃべるなあと感心してしまいました。こういう場合、親父側が「チミ、それは違うでしょ。」みたいな感じで説教するのでしょうがねえ。不眠症だし、しょうがないかあ。😅

サラリーマンは、酔を車中で冷まして、それから帰宅するとのことでした。僕は、そのまま4階に上がって就寝。この日は、2日ぶりにちゃんと眠れました。中途覚醒は2〜3度ありましたが5時位までは眠れたかなあ。

2018年11月25日(日)八雲のドライブイン 金太郎

翌日は、9時に起きてゲストハウスで300円の朝食を食べました。トーストとコーヒーのみのシンプルな朝食です。1階のバーはガラーンとしていて、僕以外には中国人の若者と50代の日本女性のみ。ホールを見ているスタッフも全然やる気なしで、「おはよう」も言わない。せっかく良い設備なのに、Tunesのスタッフは、あまり良い感じじゃありませんねえ。残念😨

部屋に戻って、温冷シャワーを浴び、デパスを飲んで、10時にチェックアウトしました。

帰りは、昨夜の酔っぱらいに教えてもらった谷地頭温泉と八雲の金太郎というドライブインに寄ることにしました。谷地頭温泉は、函館山の南東1kmくらいのところにある地元民のための、スーパー銭湯的な温泉です。

建物も公民館のようで、屋内も風呂場もローカル館あふれるTHE 地元温泉という感じ。料金も400円です。客層は高齢者が多いかなあ。お湯は茶色っぽく、臭いはありません。温泉は結構熱く、特に露天は43度以上あるかなあ?僕は熱くて入れませんでした。😅僕は、室内のお風呂に20分くらい入っていましたが、短時間しか入浴しなかったのに身体がすごく温まりました。この温泉は、今回の旅行の温泉の中で一番良かったなあ。

お風呂から上がって、オロナミンCを飲んで11時に出発です。次は、八雲の金太郎というドライブインに行ってみようと思います。確か、来る時に金太郎という看板を見たような気がします。いかにも街道沿いによくある、適当につけた店名で、ラーメンとカレーとでかく宣伝していて、不味そうな店の雰囲気でしょ。

昨日の酔っぱらいの説明によると、金太郎というのは、八雲にあるドライブインらしいのですが、結構有名らしく、ラーメン、刺し身定食、オムライスなどが美味しいとのこと。お勧めに一貫性が全然ないなあ。本当に美味しいのかなあ?彼のお勧めは刺し身定食で、舟盛りで量も多いし、とても美味しいとのことでした。

北海道は、量で驚かせるところは90%は、美味しくないです。正直、北海道の人は量で簡単に騙される傾向が強いと思います。

見つけました!金太郎。なんだか、普通の住宅みたいだなあ。しかし、周囲は何もないのに、車が20台くらい停まっている。

店内に入ると、ローカル臭溢れる佇まい。客層は老若男女、さまざま。僕のように1人旅客もいる。しかし、混んでいる。空いてるテーブルが2〜3卓しかないではない。

周囲を見てみると、皆さん、ラーメンやチャーハンを頼んでいる。本当に刺し身定食などあるのだろうか?席についてメニューをもらうと、刺し身定食が一番上にはのっているが、別にお勧めにはなっていないし、殆どのメニューは、カレー、ラーメン、オムライスなどドライブインの定番メニューだ。本当に、ここで刺し身など食べる人がいるのだろうか?

店員を呼んで、さしみ定食を注文すると、「1つですか?」と無愛想に注文を取って、厨房に消えていった。注文して、30分近く待たされたが、刺し身定食が来た!

これは、すごい!でかい舟盛りに7〜8種類の魚の新鮮な刺し身が持ってある。それに、自家製のイカの塩辛、サバの味噌煮、肉じゃが、自家製漬物、白米、味噌汁。これで、なんと1260円。安すぎ!札幌だったら3000円くらいはするだろう。いや、待てよ、これに騙されてはいけない、こういう量が多くて不味いのが北海道スタンダード。

ところが、これが美味い。僕はだいたい、定食は、漬物と味噌汁から頂く。大体、漬物と味噌汁の味で、メインのレベルが分かってしまうことが多い。まずは、漬物が薄味で上品、美味い!味噌汁は、エビ出汁が主張しすぎず、これも美味い。これは期待できると、刺し身を頂く。エビ、マグロ、サバ、ホッキ貝?、ヒラメ…..、全部美味い!あと、以外にも肉じゃがが、これも料亭のような薄味の上品な味で煮崩れもなくとても美味しかった。ご飯は大盛りだったが、あまりにも美味しかったので、あっさり全部食べてしまった。これは、満足! 金太郎、大正解だった。

金太郎を出て、そこから1〜2kmほどのところに昨日の酔っぱらいおすすめの浜ちゃんぽんの店があるので、そこも寄ってみた。

駐車場には5台程車が停まっていた。お腹がいっぱいだったので、駐車場で15分くらい待ったのだが、やはり、浜ちゃんぽんに挑戦するのは、無理そう😅 う〜ん、残念。もしすると、八雲町は、美味しいところが多いのかもしれない。次は、八雲町をデスティネーションにして、金太郎と浜ちゃんぽんを食べつくす旅に来ようかなあ。八雲町って何があるんだろう?帰ったら早速、調べてみよう!

八雲町を出て、帰りはニセコに寄って羊蹄庵の蕎麦を食べたかったのだが、電話したら今日はもう売り切れとのことだった。夏場ならニセコのトレッキングコースを5kmくらい散歩するのもいいが、冬は寒くてそんな気にはなれない😨

ニセコには寄らず、復路も往路と同じ道を辿って、中山峠を超えて札幌に帰った。帰りは、気温が高く中山峠でも3度くらいあり、道は殆どドライ状態だったので、何も心配なく帰ってこれた。

札幌の自分の部屋についたのが5時くらいだった。心地よい疲れを感じながら、温冷シャワーを浴びて、コーヒーを飲みゆっくりと休日の残りを楽しんだ。

さて、次はどこに行こうか?

 

 

 

Insomnia Trip 函館2日目” への2件のフィードバック

  1. こんにちは。お疲れ様です。
    shinさんパワーに圧倒されます。減薬中、旅行出来るなんて。
    1つ質問していいですか?
    安静心拍数のことがよくでてきます。
    全くの無知なんですが、心拍数の計りかたについて詳しく教えて欲しいのです。ブログの何処かに書かれているのかもしれませんが、ちょっとわかりませんでした。
    僕は血圧計でしか心拍数を図ったことありません。

  2. 心拍数は、健康のバロメーターになります。

    僕はFitbitと言う活動計を使ってリアルタイムで記録しています。血圧も心拍数も、絶対値より経年、年内、月内、1日内の変動の方を僕は重要視しています。血圧も、脈拍数も個人や体調で差があり、計測した時間によっても数値は違うでしょう。

    医療でスポットの数値しか扱わないのは、データが取れなかったのと、バカな医者が授業で習ったことしか説明できないからだと思います。

    心拍数は、リラックスできると全体的に低くなり、1日の振幅も大きくなります。そのような時は睡眠も体調も良好なことがわかっています。

    ざっくり、睡眠薬は心拍数を下げ、抗うつ剤は心拍数を上げます。こんな真逆の作用があるものを医師は平気で処方しているのです。脳と身体が異常を起こすのは当然の帰結です。

    僕は不眠症と心拍数について説明しているブロガーも医師も一度も見たことがありません。しかし、睡眠が心拍数と密接に関わっており、定量的に把握できることを過去3年間で経験的に学びました。

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