パタヤ旅行でセロトニンの出方が変わったのか?

12月22日~12月31日までタイでブラブラしていたわけだが、移動はいつになく辛かった。

体調も悪かったのだが、原因は中国人を中心としたアジア人の海外旅行熱だ。とにかく、人が多く、千歳空港は全く機能していない。タイの空港も中国人でごったがえしており、24時間ずっと元旦の初詣状態の混雑が続いている。入国に2時間、出国に2時間は病人にはきつい。

やっとタイについて、それからは全く予定を立てず、常にブラブラしていた。2日バンコクに滞在し、ブラブラしたりジョギングをしたり、映画を観て過ごした。3日目からパタヤに行って、プール→サウナ→プール→海を毎日のように繰り返した。パタヤ滞在中は微笑みさんともお会いしてほぼ毎日一緒にブラブラした。残り2日は、バンコクに戻り、その途中でバンセンという日本で言うと鎌倉みたいな海辺町に寄り、友人に顔を見せて、バンコクに2泊した。バンコクでは最終日に、友人に1時間程あった。こんなどうでもいいような怠惰な毎日を送り、殆ど仕事のメールも見ないで、グータラを楽しんでいた。

滞在中は、若干体調は改善していたが、やはり肩の硬直→便秘→絶不眠の順できつかった。特に肩の硬直には常に悩まされた。

しかーし。帰国し、地獄の厳寒都市札幌に帰ってきたはずなのだが、それ程寒くない。というか、バンコクのドンアム空港やAirAsiaのコストカットでブランケットすら貸してくれない機内の方がよほど寒く苦痛だった。札幌の-1度というのが、これほど温かいとは、タイに行く前は気づかった。

その影響なのかどうかわからないが、体調はこの1~2か月で今日が一番好調だ。皮肉だなあ。

肩の硬直は旅行中に比べると6割減、便秘は旅行中にナイアシンを飲んでから徐々に回復し、朝起きると規則正しく便意をもよおすようになった。もともと、僕は、朝になるとすぐに便意を感じ、15秒で朝のトイレは終わっていたので、それに戻っただけなのだが、これが3年前程から日常ではなくなっている。このまま、便秘が解消してくれればいいのだが。

睡眠は、相変わらず改善していない。一昨日前からどうせ眠れないならとハルシオンを断薬しているが、昨夜は、札幌に帰ってきたので、昨年友人からもらったメラトニンを使いハルシオンを飲まずに入眠を試みた。しかし、身体がやたら火照るだけで、全く入眠はできなかった。しかし、身体はリラックスできたかもしれない。3時にメラトニン単独服用での入眠を諦め、ハルシオンを0.18mgから0.125㎎に減薬して入眠を試みた。すぐに入眠でき、3時間眠れた。いつも7時位になると体が怠くて、無理やり起床するが、今日は体がリラックスできており、9時までゴロゴロしていられた。

断薬して入眠できたわけではない。しかし、メラトニンを使って減薬して入眠はできた。いままでハルシオンを0.18未満にして入眠できたことはない。しかも3時以降で入眠できるのは珍しい。これはメラトニンによって身体がリラックスできている証拠かもしれない。Lトリプトファンが到着するまで、もう少し続けてみよう。

さて、旅行中の不眠状態と体調について、簡単にまとめておく:

【旅行中の体調】

不眠状態 → 変化無し → 不眠は変わらないが、旅行後にメラトニン服用でリラックスできるようになった

体調 → 肩の硬直は悪化、軽減を繰り返し軽減した

便秘は、ナイアシンを少量に分けて1日500㎎程度服用するようになってからかなり軽減した

【セロトニン(メラトニン)に関して】

不眠も体調もやはりセロトニン(→メラトニン)の分泌状況にかなり影響されているのではないだろうかと感じる。

旅中は、環境的には、旅行中は厳寒都市札幌よりは100倍良い環境だ。温度は高く、朝から日光を浴びれる。朝からプールも入れるし、散歩もできるし、1日12000歩程度は毎日歩いていた。セロトニンを分泌する環境条件が旅中は完璧に近かった。

旅行中は、便秘がひどく、たまらずナイアシンを飲んだ。雑貨屋さんで、豆乳を毎日飲み肉を食べていたので、セロトニンを作る材料はそろったはず。胃腸が殆ど働いていなかったからタンパク質がLトリプトファンに変換されたかどうかは、疑問だが、これで便秘は2~3日でかなり軽減した。具体的に言うと、起床後に便意が全くなかったのが、ナイアシン服用後は朝に便意をもよおし、軟便がすぐに出るようになった。朝食後も便通があったので、午前中は2度便通があった。ナイアシンにより、腸内のセロトニンが分泌され、止まっていた腸のぜんどう運動が復活したのではないだろうか?

次に肩の硬直だが、絶不眠日が続いたのにも関わらず、これも少しづつだが軽減された。これもナイアシンを服用するようになってからである。ナイアシンを飲んでから肩の硬直が少しづつ軽減され、帰国後、メラトニンを服用して更に肩の硬直というより緊張が取れて楽になった感じがする。ナイアシンにより、脳のセロトニンの分泌が増えたからではないだろうか?

最後に不眠だが、こちらはナイアシンを服用後も殆ど変化がない。ただ、昨日メラトニンを飲んでから、横になったときに身体がリラックスできているのは感じる。「休めている」と実感するのだ。昨夜は、ハルシオンの服用を止めていたのだが、絶不眠が3日目だったので3時にベッドから起き上がり、ハルシオンを0.125㎎だけ服用した。ハルシオン0.125㎎だけで入眠できたのは昨夜が初めてだった。これは、ナイアシンで分泌できているセロトニンと昨日服用したメラトニンの効果かもしれない。

ただ、ナイアシンを服用するときは注意が必要だ。僕は、今回でナイアシンを服用するのは4回目なのだが、いつも少しづつ増やし1日1500㎎服用しようとして、体調が悪くなり失敗している。ナイアシンは、安静脈拍数を65→75まで10程上昇させ、身体が火照り不眠を悪化させる。体温が上昇しすぎると便秘も起こすのだ。しかし、今回わかったことは、量を調整すれば便秘も肩の硬直も軽減することができることだ。今回は、ナイアシンを飲みながらも脈拍数も少しだが下がってきた(75→71)。今までの経験からすると、脈拍数が60台まで下がるようになれば、ナイアシンを身体が受け入れたと言ってよいだろう。

セロトニンに関する僕の推論をまとめると以下の通りだ:

便秘の軽減 → 腸内セロトニン分泌の効果(ナイアシン)+タイの気温と日光

 肩の軽減 → 脳内セロトニン分泌の効果(ナイアシン)+タイの気温と日光

 不眠の改善(減薬しながら入眠できた) → メラトニンの効果

もちろん、複合的な効果で結果が出ているのだと思う。ただ、メインで効いていると思われる要因はセルトニンとメラトニン(もしくは、それらの関連サプリメント)だ。

しかし、セロトニン、メラトニンで肩の硬直が軽減したり、便秘が解消したりするなんて、普通は思いも着かないよなあ。だいたい腸にセロトニンがあり、それがぜんどう運動に関係してるなんて、普通、知らないよね。

とりとめもなくメモ程度に書き下ろしたブログだが、不眠症と戦っている人に少しでも参考になればと、今年も記録していく予定。

きれいにまとまっているブログは、途中をはしょっており、読みやすいのだが闘病実践的には本当は役に立たないのが最近わかってきた。結論ありきで、まとめた情報程役に立たないのだ。だから敢えて、散文的に経験したまま、感じたまま、思ったままを描き続ける。回復したら、ちゃんとまとめて、不眠症を本当に治療したい人の参考になるように読みやすくまとめなおそうと思っている。

あと残すところハルシオン0.125㎎の減薬だ。セロトニン、メラトニンについてもっと勉強して、離脱症状軽減しながら減薬を目指す!

 

 

 

 

 

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