2018年 デパス減薬のまとめ

あけまして、おめでとうございます。

机に向かって、ブログを書くのは久しぶりです。今日から仕事始めですが、使い慣れたMacで2018年7月28日から始めた減薬の進捗状況と離脱症状緩和に役立ったと思われるサプリメントなどについてまとめておきたいと思います。

【減薬の進捗】

デパス 1.5mg → 0mg 断薬成功!

ハルシオン 0.25mg → 0.125mg

【睡眠と体調の推移】

8月

睡眠:2週間悪化して、その後は改善

体調:減薬直後から劇的に軽減

9月

睡眠:改善し中途覚醒ありで4〜5時間眠れるようになる日も出てくる

体調:便秘はほぼ解消、肩の硬直は8割解消、残りの離脱はほぼ解消

10月

睡眠:少し後退

体調:便秘はほぼ解消、肩の硬直は8割解消、残りの離脱はほぼ解消

11月

睡眠:後退し、殆ど2時間睡眠

体調:便秘が悪化、肩の硬直も悪化

12月

睡眠:2時間睡眠で1週間に1〜3日絶不眠

体調:便秘最悪、肩の硬直最悪、残りの離脱はほぼ解消

1月

睡眠:さらに悪化で、2/3は絶不眠

体調:便秘は軽減、肩の硬直も軽減、残りの離脱はほぼ解消

【現在の状態】

1週間の半分以上は絶不眠だが、身体はそれほどきつくない。便秘も軽減し、肩の硬直も一時期よりはかなり軽減した。眠れていないが、身体がリラックスできている。

全く眠っていのに、眠気を感じないのがいいことなのかどうかはわからない。しかし、昨年よりはいくつかの点で健康を感じている。

−異常低体温症がない

−メンタルが落ちてない

−便秘、肩の硬直以外の離脱は無い(耳鳴りはあるが、これは不眠症前からの症状)

【離脱に役立ったと思われるサプリメントなど】

ナイアシン(1回100mg、1日300〜500mg) → 便秘に効いた(大量摂取は反対に便秘になった)

ビタミンC、ビタミンB50、ビタミンE → わからない

メラトニン → わからない

パタヤの温暖な気候と太陽 → セロトニンが分泌したような感じがする

【セロトニンに分泌を目指して】

昨年、暮に不眠症や離脱症状について改めて調べた。そして、不眠症も離脱症状も根源はセロトニンの分泌に関わっているのだという推論を立てた。

不眠: セロトニンからメラトニンが生成されていないので入眠できない

便秘: 腸内のセロトニンが不足しており、腸のぜん動運動が行われず便秘になっている

肩の硬直: 脳内のセロトニンが不足しており、ドーパミンのコントロールができずに筋弛緩ができず硬直してしまう

つまり、セロトニンを分泌できれば、上記3つの症状がすべて快方に向かうと仮説を立てている。早速、ナイアシンを使ってセロトニン分泌を促進したところ、まずは、便秘がかなり軽減した。そして、肩の硬直も最悪期は脱した。

今後は、AmazonからLトリプトファンの到着を待ち、Lトリプトファン+ナイアシンでセロトニンの分泌促進を試みる。

僕の業界では、 「仮説→計画→実行→検証→評価→また仮説」 が基本で新入社員でもこれに基づいて動いている。精神医療業界は、信じられないことに「実行」しかない。そして、検証も評価も適当でまた実行する。これでは治療できるわけがないのである。

一度だけ、スリープクリニックという睡眠専門外来で、血液検査や行動計から科学的に不眠症の対策を取ってくれるのではないかと期待を持った。しかし、行動計自体が時代遅れのもので、一睡もしていなくても7時間眠っていることになっていた。僕が装着しているFITBITよりずっと精度も使い勝手も悪い行動計を精神医療業界は未だに使っているのだ。医師は、僕は毎日眠れているというのだが、ネット上で知り合った重度の不眠症患者はやはり何日も一睡もできない人が多い。こういう患者を精神科の医師はまともに診察しないのである。

また、スリープクリニックでは、血液検査も2度行った。しかし、問題とされている数値が高かったから、何か新しい不眠症の対策を行うのかと期待したのだが、結局、「今の薬をもう少し続けてみましょう」というのが答えだった。なんのために1万円近いお金をかけて検査したのか?答えは、お金である。つまり、検査のための検査であり、それによって何か新しい対策が取られるわけではないのだ。本当にがっかりした。

最近気づいたのだが、僕はどうして、自分の病を自分なりに分析をして、仮説検証してこなかったのだろうか?

僕が知っている範囲では、精神医療業界に、アプローチなど存在しない。単に、患者が病状を報告して、医師が「感想」を述べ、適当に向精神薬を処方するだけだ。そして、薬が効けば続け、効かなくなったら変えるか増やすだけだ。それは、医療行為であっても、治療行為ではない。医療行為に良心は存在しない。存在するのは、お金のみである。そこに仮説検証のアプローチなどは、全くない。

今後は、自分の業界の問題解決のアプローチを使って不眠症と戦っていく。これが今年の僕の抱負だ。

 

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