デパス・ハルシオン断薬 5日目

ハルシオンを断薬してから5日目。また絶不眠でこれで連続14日目だ。

昨夜は、肩と背中の硬直が気になり、全くリラックスできなかったので、脳も身体もぼーっとしている。いつまで一睡もできない状態が続くのだろうか?

僕の場合、完全に薬のない状態で入眠できたのは既に記憶にないほど遠い過去だ。おそらく、10年近く前だと思う。それを考えると、このまま一生、睡眠がとれないのではないかと心配になる…..。しかし、こういうことを考えても、昨年のようにオールネガティブな考えにはならないのは、サプリメントが効いてセロトニンが分泌しているからであろうか?

昨夜、肩と背中の痛みで横になっていることがあまりもの不快で、突然18年前の離婚のことを思い出してしまった。以前は、こういうことがよくあり、その後、不必要にメンタルが落ち込んだ。そして、そこから思考をそらそうとすると、決まって仕事の心配ごとが頭から離れなくなった。しかし、今は、「ああ、また負のスパイラルに行こうとしている。」と自分で客観的に自分の思考を分析したりする余裕があり、自分でそういった思考をコントロールできるようになった。メンタル面は、本当に安定している。

しかーし、肩と背中の硬直は悪化し、痛くて自然と涙がでてくる。これは昨年と殆ど変わっていない。この痛みは、もう2年近く続いているので、痛みが顔に現れていて表情が、暗い。なんとか、前を向き、笑顔を取り戻さなければ。

便秘は昨日の日中から少しづつ便通があり軽減してきた。食欲はないが、食べることはできるので、規則正しく食べている。

ハルシオン断薬後、まだ5日目だが体温や脈拍には良い兆しが現れはじめてきた。

断薬前は、体温が一日中高く36.8℃が1日中続いた。おそらく、ナイアシンを飲んで体温が上がっているのだと思う。しかし、断薬後は体温の平均値が下がり、日中の高低差も出来た。現在の平均体温は36.6℃で朝36.4、昼36.6、夕36.7くらいだ。今日の朝は、36.1℃と今まで測った中で最も低かった。

また、脈拍数も少しだが下がってきた。減薬・断薬をすると身体がリラックスできなくなるので、脈拍数は上がる。僕の場合、ナイアシンを服用していたこともあり、最高で79まで上がってしまった。これが徐々に低下し、76まで落ちた。しかし、断薬後はやはり心拍数が下がらなくなり76から落ちなくなっていた。これが昨日74まで落ちた。僕の推測だと身体がベンゾが消失した状態に慣れ心拍数が安定するまで7〜10日かかる。今後、安静脈拍数が順調に低下し、70を切ってくれればデパスの時と同様に症状は快方に向かい、睡眠状態も改善されると思う。

「世界の不眠記録は264時間、約11日で、3〜4日眠らないと肉体的気よりは、精神的に異常をきたす」とされているが、こんなのは大嘘である。こんな嘘がまかりとおるから、不眠症患者は毎日不眠の恐怖から開放されずに、睡眠薬を増やしてしまうのだ。僕は既に14日間一睡もしていないが、精神的にも肉体的にも日常生活の最低レベルのことはできている。

264時間が限界なのは、GABA受容体が健常な場合なのだ。GABA受容体が下方制御された患者は、もっと眠れないこともあるだろうし、それで死ぬことはないのだ。おそらく、身体が入眠しないことに順応しており、意識があっても、脳波は眠っている時間ができるようになっているかもしれない。

とにかく、睡眠に関する研究や調査は嘘ばかりである。不眠症患者は、そういった嘘に騙され、不必要な恐怖や心配に苛まれないようにしてもらいたい。信頼できるのは、自分に近い症状で苦しみ、それを克服してきた同士の闘病記だけだと思って間違いない。

デパス・ハルシオン断薬 5日目” への1件のフィードバック

  1. Shin様、いつも為になるブログの発信どうも有難うございます!凄い!為になります!Shin様は凄いですね!超人ですね!此れからも頑張って下さいね!きど。

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