断薬12日目 断薬で離脱が安定して軽減

断薬12日目で、絶不眠も22日目、世界記録の2倍の長さになってしまった。でも、精神的にも安定しており、死んでもいない。昨夜はいつもの通り、一睡もできなかったが、便秘もしないし、肩の硬直は昨日と変わらず軽減している。体温は図るのを忘れたが、脈拍数は74と依然高い。脈拍数が60代になってくれればいいのだが。

世に出回っている不眠情報や医師の見解がどのくらいいい加減かを不眠症患者の方は、まずわかってもらいたい。絶不眠が2週間続こうと、3週間続こうと、精神的に狂いもしないし、死ぬこともない。ベンゾジアゼピンへの耐性ができて入眠できないように、不眠についても身体も脳もある意味で耐性ができているようだ。

それどころか体調はよくなってきている。体調は絶不眠の途中からどんどん改善してきている。

ハルシオンの減薬で一番苦しかったのが以下の3つだ。

  1. 慢性的な便秘
  2. 肩の硬直
  3. 睡眠時間の減少

減薬をしているうちに、まずは3がどんどんひどくなり12月下旬には、既に絶不眠がデフォルト化してきていた。それに伴い、肩の硬直や便秘も一時的に悪化していた。ところが、1月8日から意を決して3日間でハルシオン0.18mgを一気に断薬した後、便秘は2〜3日で軽減し、1週間で解消した。また、肩の硬直は断薬後2週間目に入ってから少しづつよくなってきている。

残念ながら睡眠は、絶不眠のままだ。既に絶不眠になってから22日が経つ。しかし、3週間目に入った頃から、横になっている時は身体がリラックスできている。もしかすると、細切れで1〜2分は眠れているのかもしれない。しかし、意識は一晩中あり、肩の痛さも一晩中感じるので、意識として睡眠を取っている感じはない。

デパス減薬の経験では、肩の硬直はあと1〜2週間もすれば7割方軽減できる。

未知数なのは、不眠だ。これからどのくらい不眠が続くのだろうか?全く眠れていないのに、眠気を感じないし、あくびも殆ど出ない。昼間に眠くなることもない。まだ、GABA受容体が減退したままの状態なのだろう。

うつ病の方が減薬する時に、頭の締めつけ感、不安、心臓のバクバク、めまい、アカシジアなどの離脱症状で苦しめられているのをよくブログで見るが、眠剤の減薬では殆どない。デパスの時に少しあった程度で、ハルシオンは全くといってない。しかし、僕も向精神薬4種類を一気断薬した時は、とてつもない身体的、精神的な離脱を経験し、希死念慮に取り憑かれた。私の場合、ベンゾが危険だからうつ病の薬の副作用を使って不眠症を治そうと訳のわからないロジックで向精神薬を服毒させられた。今思うと、全く論理的ではないのだが、絶不眠でメンタルが弱くなっていると、人間のクズのような医師でも立派な医師に見えてしまうのだ。

全くうつ病を患っていない人間でも、あれほどのうつ状態になるのだから、本当にうつ病の方がどれだけ服毒されて、うつ病をこじらせ、悪化させられているのかを思うと、心が痛い。精神的な離脱は、肉体的な離脱より更に辛いものだ。

入眠できるのをひたすら待つしか無い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)