断薬40日目 断食から学んだこと

絶不眠49日目。昨夜は3年前に風邪の時に8種類も薬を処方され殆ど飲まなかったのだが、その中にロキソニンが入っていたのを思い出し服用した。おかげで肩の激痛が軽減されリラックスできた。睡眠できないのに、リラックスできるだけで、こんなに楽なんだなあと変に感心した。睡眠とれたらどんなに楽になるんだろうかと2ヶ月も一睡もしていないので想像もできない。

断食は48時間で終了、総じて失敗だったがいくつか学んだことがあり、僕なりにカスタマイズして今後健康維持に取り入れていこうと思う。以下に断食で学んだことをまとめる。

【体調】

断食で体調は以下のように変わった。

  1. 脈拍数は断食後10時間程で落ちてくる
  2. 体温は下がらないが、就寝中に寒く、足がずっと冷たい
  3. 肩の硬直は悪化し、耐えられなくなった
  4. 20時間後くらいから頭が痛く、酷く調子が悪かった
  5. 断食終了後から身体が元に戻るまで2食必要だった

僕は既に49日間絶不眠が続いており体力がかなり落ちている。やはり、断食を3日やるのは少し無理があったようだ。しかし、断食を初めて初日の晩、つまり金曜の夜(金曜13:00から断食開始)は脈拍数が夜から68〜75に低下した。就寝中は足が冷たく、軽い仮死のような状態だった。ベンゾ依存する前は、よく足が冷たくて眠れず、足が温まってきて3時頃やっと眠れるのを思い出した。就寝中の最低脈拍数は60だったので、これが50台になれば入眠できていたかもしれない。

僕の絶不眠は、本質的にはGABA受容体が復元しなければ入眠できないだろうと思っている。しかし、その時期を少しでも早めるために、金曜日12:00〜土曜9:00の21時間、又は金曜13:00〜土曜9:00の20時間の断食は自然な入眠のためにやってみる価値はあるかもしれない。もちろん、昼食をたべない金曜12:00〜のほうがより効果的だろう。これから毎週、体調が良い時は試してみようと思う。

【普通に飲食できるということ】

また、断食をすると普通に飲食できることがとても幸せに感じる。それに、味覚が冴え渡り、甘さや、塩辛さに非常に敏感になる。これは、物を美味しく食べるには重要なことかもしれない。

また、単に食べないだけでこんなに身体に影響を及ぼすとは改めて驚かされた。確かに、子供のときから食べないと寒くなるような感じがしていたが、やはり食べないと寒くなるし、脈拍も下がり、身体全体のパフォーマンスは落ちるのだ。そして、頭が痛くなり、身体が冷えているからか悪いところは更に悪化する。身体はなんとなく重たくダルくなる。なぜか、髪の毛がめちゃくちゃ抜けたりもする。

たった2日何も食べないだけで身体にこんなに変化がでるということは、食べるという行為、及び何を食べるかということで体調は相当変化するんだということを改めて感じさせられた。

【胃腸を休める効果】

僕の場合、胃腸を休める効果はイマイチ感じていない。断薬前、あれだけ長期に便秘が常態化していたので、今回も断食で便秘にならないかと心配していたが、梅流しをやった後は全く問題なく胃腸も動いている。また、断食後は普通の食事をすると胃腸を壊すらしいが、僕は梅流しの後は普通の食事をしているが全く問題ない。胃も痛くないし、下痢もなく、便通もあり、快調だ。だからといって断食前より調子がいいかと聞かれると、それ程変わりはない。

【体調】

「断食後は身体が軽く、集中力が増し、快調だ!」というような成功体験をブログでよく見る。しかし、僕は総合的に体調がよくなったかと言われると別に何も変わってない。これはおそらく、普段、暴飲暴食をしていないからだろう。僕は酒も飲めないので、普段から肝臓や胃腸が荒れていることもない。だから、断食しても腸内環境が劇的に良くなるというような効果がもともと無いのだと思う。おそらく、普段仕事で夜が遅く、付き合いで飲み歩いているようなサラリーマンは断食は良い休肝日、休胃腸日になるのだろう。

断食は失敗したが、学ぶところが多かった。これから、自分にあった24時間プチ断食法を開発し、自然入眠を早期達成できるよう心がけようと思う。

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