医療控除の還付金 マジで?!

肩の硬直地獄はどうやら峠を通り越したらしい。

3週間くらい前から時系列で昨夜の大底を目指して、一直線で右肩下がりで悪くなったので、生活が荒んでしまった。洗濯物はするのだが、たたむパワーが無い。男の一人暮らしはこれだからいやだよなあ(‘ω’)。

最近、しみったれた話題ばかりで読者に迷惑をかけているので、もっとしみったれた話をしてみたい。なんと、生まれて初めて控除の申告をして、還付金が戻ってきた(‘ω’)ノ 

まず、あのお堅い税務署は絶対にお金なんて還付してくれないと確信していたが、お金を還付してくれたことがまず嬉しい驚きだった。しかし、そのプロセスがあまりにもいい加減なのには本当に驚いた。まあ、それで12万円も戻ってくるのだから文句はないが。。。。

とにかく、滅茶苦茶嬉しいのだ。ああ、こんなことならもっと申告をしておけばよかったと今更思うのだ。

さて、どうしてこういうことになったかというお話をしておこう。2017年のブログを見てもらうとわかるように、僕は日本の精神科業界に見切りをつけ、タイの知り合いに頼んでタイで治療をしたことがある。本当にざっくりだが、訪タイはまとめて3回。1回目は10日位で3日間の入院。あとの2回は5日程度で2~3回の通院だ。タイは医療費がバカ高く、外国人向けの病院は、オリエンタルホテルのデラックスルームよりも高い。1泊7~10万円だ。とんでもないぼったくりなのだが、これでも世界中からタイに医療に来るんだよねえ。タイの外人向け病院は医療レベルもサービスレベルも日本とは比べ物にならない。ただ、とにかく高いのだ。

僕は、なるべく出費を抑えた。特に何もいわなかったら10日間入院させられそうだったので、入院期間は最短にしてもらった。それでも、3回の入院、通院で医療費だけで60万程かかった。それに、渡航費、滞在費で40万くらいかかったので、全部で100万円程かかったのだ。それでも、とにかく不眠症を治したい一心でタイに通院したのだ。

通院が終わったころ、健康保険でなんとかならないかと調べたのだが、日本の健康保険は被保険者ではなく医療業界を向いて仕事をしている。つまり、海外で治療を受けた場合は、やたらと書類が必要で、しかも、その日本語訳が必要なのだ。しかも、タイ側では用意できない書類なども多く、もう最初から支払わない気満々なのである。それなら、最初から海外で受けた治療は日本の健康保険は適用しませんと書けばいいのに、とにかく不親切なのだ。

僕は面倒臭いことが大嫌いで、特に役所は空港で大騒ぎする中国人より大嫌いだ。(^。^) どのくらい嫌いかわかるだろう(‘ω’)。

だから、健康保険の適用はあっさり諦めたのだ。

昨年の暮れだった、肩の硬直が悪化し、保険適用されないリラクゼーション系のマッサージに行った。その際に、レシートを発行され、「要らないです」と断ったら、店長らしき人が「保険適用ではなくても、医療控除が適用されますよ。」と言うのである。僕はすかさず、「以前、インプラントをやった時も言われたんですが、保険適用でなくても医療控除は受けられるんですか?」と聞くと、「とにかく医療行為と認められれば医療控除は受けれるみたいなんで、10万円以上になるなら申請した方がいいですよ。」というのである。

まてよ、健康保険は厚生省だが、医療控除は国税庁だ。ああ、2つは関連がないのかあ。国税庁は日本のバカ医者どもを守る必要はないはず。もしかすると、日本か外国は関係ないかもしれない。

そう思って、すぐに税務署に電話してみたのである。そして、医療行為を受けたのが、タイだったこと、しかも1年前だったことを伝えると、「医療行為を受けたなら日本、海外は関係ないので控除が受けれますよ。」とあっさり言うのである。それでも僕は、信じなかった。

そして、IDとPWを取得しに、税務署に直接行き、そのついでにタイの精神科医に通院したことについて聞いたのだが、今度は「ええ、今年のじゃないのですか?」と言われたので、きたーーー、やっぱり来たかああとがっかりした。しかし、すかさず「でも電話で確認したし、HPでも確認しましたが、2寝年前のものだったらOKだと書いてありましたが?そうじゃないのですか?」と問いただすと、「職員がそう答えたんですよね。それでは、それで提出してください。」とあっさり言われた。

僕は、家に戻り国税庁の2000年頃と思わせるデザインのダッサいWebサイトにアクセスし、ID、PWを入力して、医療控除のための申請をした。入力前に自分で計算した時には、やたらややこしく、うまく計算できなかったが、Webでは意外に簡単に還付金を算出できた。

しかし、デザイン以上にダサかったのは中途半端なオンラインシステムなことだった。スマホで簡単とか書いてあるくせに、申請を終えて、プリントアウトすると必要書類を郵送で送れとの指示がでてくる。おいおい、オンラインで完結するんじゃなかったのかよ?なんのために、ID、PW取に行ったんだよ((+_+))

なんで、スマホで写真撮って、送らせないのか。。。THE 役所である。まあ、しょうがないので指示に従い、必要書類をチェックすると……。何? 嘘だろう? 必要書類に、タイの医療レシートが無いのである。本当か?日本の医療費は7万程度、タイの医療費は50万円くらいかかっている。50万円のレシート必要ないのか?本当か?マジか。それなら、航空費やホテル代も入れて100万で申請すればよかった。航空費やホテルの履歴もAgodaやExpediaに残っているので役所に呼ばれても証明はできるのだ。

僕は、必要書類をすぐに送り、次の日、また税務署に上記の疑問を確かめに行った。担当の女性に事情を説明し、尋ねると「この時期何万件もの申請がありますし、タイのレシート見てもわからないですから、為替レートも適当に書いといてください。何かあれば、こちらから電話が行きます。」と言われたのである。

そして、約1カ月、今日、医療費の還付金の通知があった。本当にレシート見なかったのかよ。じゃあ、飛行機代とホテル代もちゃんと控除すりゃよかった((+_+) もしかすると、受けまくったマッサージ代も控除できたのかなあ~((+_+))

まあ、欲張ってはいけない。まあ、実際は100円近く払っているのだから、出て行ってる方が多いのだが、少し嬉しい医療控除の還付金だったのだ!

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