不眠症の必然性

睡眠薬による薬害不眠症は必然だと最近思う。

Twitterを始めて1年になる。日常生活を普通に送っているが、病院を変え、睡眠薬や向精神薬を増やしていく仲間が大勢いる。最初のうち、僕は彼等に対して警告を発していた。直接にコメントした件数もおそらく50件くらいはある。しかし、彼等は全く以前の行動を変えていない。

先日、私の友人がマイスリーを飲みながら仕事をしているのがわかった。もう数年間飲んでいるそうで、少しづつ量が増え、今ではODをしたり、他の睡眠薬や安定剤と組み合わせて服用しているということだった。私は、これは強く忠告しなければならないと思い、時間をかけて説得した。何度も電話して、自分の惨状やもう3年近く、引きこもっている状態、アカシジアになって自殺を考えたことなどを何時間も話した。しかし、仕事ができなくなるからと結局、服用を続け、服用量を増やしている。

残念ながら不眠症で睡眠薬を服用したら、初期のうちに自分で止めるか、医師が強制的に断薬を治療として施すかしか睡眠薬中毒から逃れることはできないのだ。

しかし、医師が睡眠薬を処方しておいて、断薬治療をすることは99%ない。あとは、自分の医師ではなく、意志で止めるしかなのだが、それも殆ど無理だろう。

依存と中毒は違うと声高に訴える人達がいる。薬害不眠症を医師のせいにしたいのだろう。私も医師の責任は大きいと思う。しかし、社会的な意味はさておき、僕が知る限り患者側の身体的なことを考えると、あれは症状として中毒と何もかわない。

中毒から抜け出すには、強い決心が必要だ。その決心は、その薬のマイナスの作用がプラスの作用を上回った時しかできないのかもしれない。それは、睡眠薬が上限に達し、身体がボロボロになったにも関わらず、一睡もできず、死を覚悟したときなのかもしれない。

不眠症の必然性” への8件のフィードバック

  1. こんにちは岡部です。
    振り返れば10年程前ですか、内科を初診したのが僕の不眠治療のはじまりでした。
    当時、仕事のストレスで今まで経験したことがない忙しさを毎日こなし
    疲れきっているのに全然眠れないという症状が体を蝕みました。
    レンドルミンを人生初めて処方されて安心して眠れる安堵が生まれ
    確かに、浅い眠りであっても眠れました。ところが、耐性が付きだし
    服用しても全く眠気が湧かないということが起き、担当医が診療内科受診を薦めてきました。
    そこで、専門医とされる医師は、「よくある悩みですね、安定剤と、眠れるお薬出しておきます」。と
    また、新たな薬を処方してきました。それがアリプトゾラム、いわゆるソラナックスです。
    この薬は調べると恐ろしく、世界で依存も多数報告され、自殺者まで出ています。
    これを長年服用し、服用を止めれば具合が悪くなるという事態にまでなりました。
    それからというもの、毎日眠ることは諦め、大事な仕事の前夜のみ服用するようになりました。
    ベルソムラ系の離脱も実は体に害があり、日本では500万人が服用中だというデータもあるそうです。
    いつか自然に眠気が起きる希望を持ちたいですが、今はとてもじゃないけど無理であって
    本当に当たり前の睡眠が取れないことに躍起になっています。

    1. 岡部さん

      僕も常用を始めたのは10年くらい前で、1年前までは岡部さんと同じ気持ちでした。そして、減薬開始後9カ月経ってもまだ一睡もできない状態がもう120日近く続いています。最近、瞬間的に意識が落ちたかもということはありますが、眠ったという実感はありません。

      それでも断薬を続けるのは、他に方法がないことを知っているからです。

      あとは、岡部さんの心のチェックアウトだけだと思います。僕も心のチェックアウトには時間がかかりました。絶不眠を受け入れ生活するのは、勇気が必要ですよね。僕を含め多くの人はアカシジアまでいってどうしょもなくなり、決意します。それが人間なのかもしれません。

      頑張って下さい。

  2. shinさんこんにちは。
    ここに入ってきていいのかわかりませんが、全く違う観点からコメントしてもいいですか。当たり前にできるはずの睡眠がとれないのはさぞお辛いと思います。shinさんは、延髄部に固結はありませんか?とくに右側に。

    1. Ichiさん、こんにちは。

      >延髄部に固結はありませんか?とくに右側に。

      ないです。

      1. そう、ありませんか。
        私は、2年前うつになったころか、右側の延髄部に3cm程の大きなこぶができているのに気づきました。今はだいぶ薄っぺらくなりましたが、まだ完璧に消えてはいません。

        多分知らないと思いますが、「岡田式浄化療法」というのがありまして、そこに書かれているのが、

        不眠症  原因は一種の脳貧血であって、延髄部に固結ができ、それが血管を圧迫し、脳貧血を起こさせ、睡眠不能となるのであるが、その固結は右側の方が多く、左側は少ないもので、これを溶かすことによって治るのである。

        と書いてあります。

        人間には三つの毒があり、然毒・・・生まれた時にもらってくる毒
                    尿毒・・・腎臓で処理できない毒が体に
                         残る
                    薬毒・・・薬、食品添加物、農薬など

        人間の身体は食べ物以外処理できないようになっていて、特に薬毒は、神経を使う上の方に集まるそうです。ですから、肩や頭にたくさんの毒がたまります。その人が健康かどうか肩を触ってみるのが一番わかると言われています。健康な人ほど肩に指が入るほど柔らかいと。しかし、現代人で肩の柔らかい人はほとんどいないとも書かれています。
        shinさんも肩が柔らかくなれば今よりも眠れるようになるのではないかと。マッサージなどでは毒は消えないのでだめなんです。

        「岡田式浄化療法」は、今日本に12~14か所、西洋医学の医者とともに診療しています。

        溶かす方法は自分でもできます。ただ興味がなかったらこの話は無視してください。

        1. Ichiさん、こんばんは。

          アドバイスありがとうございます。

          しかし、私の場合は不眠症の原因はベンゾなのでベンゾが身体から抜けて、その後、脳の機能が正常化しないと何をやっても元には戻らないのです。

          今まで多くの説を読み、対応してきましたが、原因がイマイチよく理解、納得できませんでした。しかし、薬害の不眠症は、今までの症状から、治癒のプロセスまで、一番納得でき、効果もでています。

          減薬の先輩が治癒の過程でもっとも重要視しているのは、時間と忍耐です。だから、僕もそこからブレることはないと思います。

          1. shinさん、おはようございます。
            shinさんは本当に我慢強いですね。私だったら焦って絶望で精神おかしくなってしまいます。ですからなんとかshinさんを普通に眠らせてあげたい。それで余計なことを。すみません。

            せっかくなので、こんなこともあるんだというのを書かせてください。
            検索すれば宗教と出てくると思いますが、それはほんの一部であって、本来は病気治しです。岡田茂吉は大の宗教嫌いでしたが昭和の初め頃から東京麴町で治療所を開き、あらゆる病気が治ると評判になりました。あまりに評判になったために目をつけられ、医師の資格を持たないため宗教に属すしかありませんでした。
            「東方見聞録」に 東方に光あり と書かれているそうですが、それは岡田茂吉を指したことだそうです。簡単に言えば、
            岡田茂吉のお腹の中に光の玉が宿り、手をかざすと病気の原因である霊(背中側)の曇りが取れ悪いところが治るというものです。今の西洋医学では考えられない事ですよね。西洋医学では、人間の身体を物としか見ていませんから。見えない部分に原因があるとは考えません。岡田茂吉は今の医学の一番の誤謬は薬だと言っています。薬は何年も何十年も身体に残ってしまうからです。副作用がまた新たな病気を作るからどこまで行っても病気はなくならない。普通これらを聞いても、うさんくさい限りですよね。当たり前です。

            ここから具体的なことを書きます。
            私の場合、27年前に舅との関係で胃潰瘍になり入院。医者からレントゲン結果を見ながら説明を受けました。同部屋だった人のお嫁さんから「岡田式浄化療法」の話を聞き、あまりの辛さに退院後その人の家に
            一週間ほど通い、外来で再度胃カメラを受けたら胃潰瘍は無くなっていました。先生も「確かにここにあったのに」と不思議がっていました。前日まで大変不快だったのに検査当日の朝は不思議なくらい気分爽快だったのを憶えています。
            それからというもの自らペンダントを受け、自分は勿論自分の子供、人様の赤ちゃんから様々な人に取り次ぎ、たくさんの奇跡をいただきました。例えば、我が子が風邪で熱38度出ても15分から20分ほどで下がります。勿論薬は飲ませず。蓄膿症、下瞼の水疱などなど。
            私が30代の頃はアトピーが大変流行っていた頃で、アトピー、リュウマチ、癲癇、水頭症の赤ちゃんは二十歳まで生きないと言われて私のところに来ましたが、水が無くなって、今30歳位になりますが元気に生活しています。
            仕事、ボランティア、家事、子育てと忙しく、おまけに自分自身が舅の大変強いストレスで体調を崩し様々な病気をしました。その時に飲んだ精神薬が今でも私を苦しめています。shinさんと同じベンゾです。私は毎日主人から浄化療法を受けています。同部屋だった人のお嫁さんからも毎週受けていてどれだけたくさんの症状を治してもらったことか。
            この方は浄化療法力が大変強く、全国からたくさんの方が来られます。作家の桐島洋子さんも何度かこられました。

            書けばキリがないのでやめますが、shinさんは忍耐と時間をかけて治すとおっしゃっていますので、それに対して陰ながら応援しています。
            これからもブログ読ませていただきます。ゴールデンウイーク中失礼しました。ありがとうございました。お大事になっさてください。

          2. Ichiさん、おはようございます(^^)

            参考にさせていただきます。

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