不眠旅 八雲編

昨夜、7時に八雲に着いた。まずは、昨年函館遠征で見つけた金太郎で舟盛を食べる。1200円とは信じられない量とクウォリティ。間違いなく10/10ですねえ。安定して美味しい。ドライブインで、しかも金太郎でこんなに美味いとは、多分、北海道一だろう😃

ゲストハウスは、銭湯をリノベしたSENTOに宿泊した。和の佇まいで、落ち着いていいのだが、ちょっと寂しすぎる。音楽もかかってないし、電気も付いていない。スタッフさんもいないのだ。

玄関にあった連絡先に電話すると、チェックインは、後から人が来るという。それまで、勝手に中にはいってくつろいでいてくれということだ。中に入ると、準日本風の小奇麗な空間が広がっている。

これは、何人か居たらコニュニケーションが取りやすいかもしれない。一人旅をしていると、本当にたまに良い出会いがある。こういう場所で、話をして外に食事を行って話をしたりするのも旅の醍醐味だ。

僕は、東南アジアを旅行しているときは、欧米のバックパッカーと食事や飲みに行った。日本でもゲストハウスができてからは、そういう交流もできるようになったんだなあ(^^)

しかし、今日は誰もいない。

ベッドはDIY的な2×4材を利用したベッドで寝心地はあまり良くないが、ベッド前のスペースもそこそこあり、空間的には十分だ。1部屋3つしかベッドがないので、それほどうるさくはならないだろう。

夜は住込みのフランス人、セレステ君とダラダラ話して過ごした。彼は2月から札幌にいて、温かくなってきたので、自転車で函館に旅行している途中で、八雲のゲストハウスに立ち寄り、働くことになったらしい。まあ、ありがちだがたまたまアジアに来てはまってしまったアニメおたくだ。

彼は10時に寝てしまったので、その後、外出したが周囲は何もなく、とにかく寒いので止めた。部屋に戻ってYoutubeを観て、その日は朝まで横になっていた。いつものことながら全く眠れなかった。

朝は朝食が500円ででるはずたったのが、人が誰もいないので諦め、セブンで済ました😂

八雲は昨夜からずっと濃い霧が立ち込めて寒い。13℃くらいだけど、かなり寒く感じる。ジョギングしようと、ウェアを持って来たが、霧雨で、少し寒過ぎてできなかった。

寒いので、温泉をGoogleで探すと、いくつか候補が出てきた。なごみの湯というのが4kmくらいでいけるので、車を走らせた。

行く途中、こんな道で本当に着くのだろうかと、思っていると。

着いた。しかーし、12時30分からで、まだ2時間もある。

うーん、それでは昨夜チェックインするときに、電話で教えてもらったおぼこそう?なる所へ行ってみようか。

おぼこ荘は、ここから15kmくらいある。山の中の渓谷の絶景を見ながら、なかなかつかない。しかし、山道でパーキングがなくスマホをチェックできないので、そのまま走っていたらなんと、そのまま太平洋からオホーツク海まで出てしまった😂

本当は、おぼこ荘は、青丸の辺りなんです。そこで、オホーツク海、ああもしかしたら日本海?を見ながらUターンしておぼこ荘に向かいました。

ことまでして、向かう価値があるのかなあ?

そして走ること30分、山の景色がきれいです。このあたりは霧もなく、快晴!

しばらく走ると、おぼこ荘の看板を発見、右折すると、とても素敵な小道に入ります。フレッシュな新緑の木々とたんぽぽの群生、そして小川のせせらぎが迎えてくれます。

絵に書いたみたいな日本の原風景だなあ。(^^)

そしておぼこ荘に到着。

おぼこ荘は、とてもきれいに管理されていて周囲も屋内もとてもきれいです。入浴料は、イマドキ、なんと500円の良心プライス!

露天風呂の湯もドロとしていて、なんかいい。

おぼこ荘は大当たりでした。

一つ残念だったのが、露天風呂の虫です。最初入った時は、全く虫がいなく、快適だったのですが、一回内風呂に入り、また露天に入ると小さいアブみたいな虫が何百匹も居て、襲ってきました。身体に止まると、なんか痒くなって、たまらず1分程で退散😅 それからは、露天風呂には入れなかった😂

おぼこ荘の誰もない休憩所でゆっくりしてから、八雲に戻り昼食をとりました。

JR駅前のなるみ食堂で天ぷらせいろ1300円をいただきました。昼なのにお客さんは2〜3人でした。なかなかのボリュームで、味は、ちゃんと料理しているという味かな。味付けは典型的な田舎の定食屋の濃いめの味で、僕的にはいまいちでした。(^o^)

本当は、宿泊地か途中の公園でジョギングをしたいのですが、やはり1泊だと車の移動時間が長すぎて何もできません。

帰路は、長万部経由でそこから230号線で中山峠を通り、定山渓を通って札幌に帰ってきました。疲れたので、石山通の川沿という場所でカフェに入ることにしました。

この地域は美味しいレストランやカフェ不毛の地なのですが、なかなか良さげです。

中もおしゃれで、客層も良いです。僕の天敵の30〜40代の煩い主婦グループがいません。静かな家族、カップル、1人客だけで、皆さんとても静か。

コーヒーもおいしく、ケーキもおいしかった。ケーキは夏みかん入りケーキでした。

ちょっと短すぎた旅でした。何の刺激もなかったなあ。😅 まあ、こういうこともあるかあ。

これで、5月17日〜18日の不眠旅 八雲編はおわりです。

つづく。

不眠旅 八雲編” への2件のフィードバック

  1. 岡部です。八雲旅、画像を見て感激しました。さぞかし素敵な旅だったでしょう。
    おいしい料理に美しい風景・・・。ゲストハウスの漆喰の壁がいい雰囲気ですね。
    天然温泉ですと、源泉の養分によって虫の涌き加減がかなり違いますからね。

    1. 岡部さん、おはようございます。

      虫の群生には面食らいました(^o^)
      おぼこ荘は、山奥にひっそり佇む素敵な宿でした。あそこは泊まってみたいですね。

      これから北海道は最高の季節です。また、時間をみつけてゲストハウス周りを再開したいと思います。(^o^)

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