断薬後230日目 絶不眠

昨夜はレポスミンというジフェンヒドラミン25mg服用した。2時に就寝したが絶不眠、しかし、リラックスはでき10時まで横になっていた。相変わらず調子は悪い。肩はバキバキ。脈拍数は、69、59。耳鳴りはMAXだ。

肩は痛いが、読者さんのアドバイスで動かすことにした。肩を耳につけ、壁に右手、左手をつけて肩の筋肉を伸ばそうとするが、まず左手を上げることすらできない。曲がらないというよりかは、もともと動かない関節を逆に折り曲げているような感覚だ。涙がでて、思わず痛いと叫んでしまう。本当に痛い。しかし、伸ばした後に嫌な感じは残らないので、少しつづけてみよう。

今日もやることがないし、何もやる気はしない。走って、部屋を片付け、旅の支度をするのみ。部屋も汚いままだ。きれいにする気にもならない。


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断薬後230日目 絶不眠” への2件のフィードバック

  1. こんにちは
    月末のタイ旅行で気分転換してください。僕は隣国のカンボジアには行ったことがあります。
    ジフェンヒドラミンの類似品は沢山ありますが、内容薬は間違いなく同じで公正されています。
    しかしながら糖衣やシェラック、植物由来のコーティングなど、いわゆる添加物が違うんですよね。
    リラックスできる日が連日あることはとても良いですね。

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