断薬後268日目 1時間眠れた

昨夜は24時にベルソムラ10mgを服用して就寝。30分くらいで入眠できたが、1時半にはっきり覚醒し、その後は全く眠れず8時に起床。こういう時は、肩も痛いし、食欲もイマイチ。まあ、眠れただけ良いと思わなければ。昨夜は、ベルソムラで眠くはなったが、幽体離脱も無かった。起き抜けは、眠いと言うよりは、ダルい。しかも、心地よいだるさではない。やはり、レスタミンの方がベルソムラよりもよく眠れるような気がする。

もう10年以上経つが、ハルシオンをはじめて服用したときのことを思い出した。最初は、気絶するかのように入眠し、泥のように眠れた。そして、そのうち気絶するかのように眠れ、起床後はとてもリフレッシュされているように感じた。ハルシオンを使った日は、昼間も調子がよく、気分も最高だった。当時は、なんて素晴らしい睡眠薬なんだろうと思った。

しかし、今よく考えると、起床後に感じたあのリフレッシュ感は、離脱の初期だったに違いないと思う。つまり、ハルシオンの作用でバックドロップ型の入眠ができ、そのまま8時間眠れるが、常用しているうちに、GABA受容体が睡眠に悪影響を与えない程度に損傷を受けていたのではないだろうか。だから、薬が切れると程よく脳が過覚醒するので、目がぱっちりと覚め、リフレッシュしていた感じになっていたのだろう。

このある種の快感は、ハルシオンに対する依存を強める。こうしてハルシオン依存は進んでいく。ハルシオンは魔の薬だ。医師は、ベンゾを悪魔扱いし、非ベンゾ、向精神薬を処方し、安全だと説明するが精神科の処方する薬はどの薬も殆ど依存性があり、離脱を発症する。離脱が発症しないのは、効果のない薬か湿布薬くらいである。

不眠症患者は「精神科で処方される薬に安全なものはない」ことを覚えておいて欲しい。

処方された薬には誰も責任を取らない。医師も、製薬メーカーも、厚生省も、国も離脱に関しては無視である。最終的に何年も生き地獄を彷徨うのは患者自身である。

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