睡眠薬週間回数制限法

減薬、断薬を経て、体調はかなり良くなってきた。最後まで残った肩の硬直も肩が上がるようになり、レスタミンを服用して1時間でも眠るとかなり軽減することもわかった。

ただ、1つだけ全く解決しないことがある。絶不眠だ。これだけはどうしても解決しない。眠りが浅いとか、よく眠れないのではなく、睡眠薬を服用しないと入眠できないのだ。そして、3日、1週間、1ヶ月、半年と永遠と起きていられるのだ。これは、これだけ絶不眠に耐えてきた私でも、やはり恐怖だ。7ヶ月間、連続絶不眠を経験したが、1ヶ月に数回意識の瞬断はあった。それだけだ。やはり、睡眠薬を使って1時間眠れるのとは全く別物だった。このまま、自然入眠が一生できないと思うと、やはり恐怖だ。

さて、絶不眠を今どう対処しているかというと、Shihoさんからの助言で、ベルソムラとレスタミン系薬をローテーションで使って、耐性をつけないようにしている。Shihoさんの助言では、服用は週に2〜3回までに制限し、上限を決めたらそれを上げないようにすることが重要だと教えていただいた。

しかし、実際やってみると上限を超えない約束はほぼ守れたが、週に2〜3回という回数制限は難しい。僕の場合、ベルソムラは20mg錠の半分10mg、レポスミンは50mg×2錠を50mg×1錠でいずれも半分で、On and Offで30分〜3時間程度眠れている。この上限は守れている。しかし、1週間の服用回数を制限することはどうしてもできないでいる。

なぜなら、レポスミン、ベルソムラを服用して十分眠れたのは最初の1週間だけで、その後は眠れることと絶不眠が半々なのだ。そうすると、1週間で眠れている日が3〜4日になる。こうなると、なかなか睡眠薬を服用しない日が設定できないのだ。

そうしているうちに、睡眠改善薬の服用を始めてから3ヶ月が経ってしまい、ベルソラムは全く効かなくなってきてしまった。今後は、レポスミンのみで絶不眠と戦っていかなければならないのだが、レポスミンを毎日服用していたら、それこそ耐性が短期間のうちにできてしまうだろう。

う〜ん、困った。

そして、今日、ケイさんからご助言を頂いた。ケイさんもデパスの断薬で絶不眠をどうにかやり過ごすために、ヒベルナという抗ヒスタミン薬を12ヶ月使って乗り切ったらしい。

ケイさんのコメントにある方法を要約させて頂くと:

  1. 通常の大人の量を服薬

 2. 週に3日しか服薬

 3. 12ヶ月服用

 4. 耐性は形成されなかった

つまり、量ではなく頻度で耐性を作らないようにしていたということだ。なるほどと思った。多分、レポスミンも2錠服用したらかなりぐっすり眠れるようになる。まあ、今でもまあまあ眠れているので、この量はキープするにしても、服用時に必ず入眠できるように、1週間に服用できる回数を制限しなければならないのだ。

3回かあ、正直、きつい。

でも、ベルソムラが効かなくなった今、レポスミンの耐性を作らないようにしながら、絶不眠をやり過ごすしか方法がないのだ。

この方法について、実戦経験のある方がいましたら、是非ご助言頂きたい。断薬後に絶不眠と戦う方にはとても基調な情報だと思う。自分の人体実験を通して、よりより方法を開発し、水溶タイトレーションのように1つの方法として確立できれば不眠症患者の大きな助けになるだろう。

尚、この方法が確立できたらBenzobuddiesへ英訳して投稿したいと思います。英語圏でも断薬後のZero nights(絶不眠のことをZero Nightsというんですよ。Absolute insomniaじゃないのです(^o^))に悩まされる方がとても多いんです。

ケイさん、Shihoさんも回数制限法で、小さいことでも良いので、気がつくことがあればコメントお願いいたします。(^^)

睡眠薬週間回数制限法” への4件のフィードバック

  1. 先程の抗ヒスタミン剤ヒベルナのコメントは署名を忘れました。

    まだ、未経験なら是非お勧めしますが
    桐灰科学のあずきのちから目元用は試しましたか?未経験なら騙されたと思って是非お勧めします(笑)。
    目の辺りは副交感神経に作用するツボがたくさんあるそうで、あずきのちからを電子レンジでチンして入眠時に目に乗せてください。
    とても癒されて適度な重みと暖かさで入眠に役立ちます。ドラッグストアやアマゾンで安価で購入できます。

    自分は2つ用意して、夜中に目が覚めた時も使用しました。

    1. ケイさん、アドバイスありがとうございます。

      あずきの力は、肩の硬直の軽減のために肩ようなものを使っていましたが目元用のものは使ったことがありません。早速試してみたいと思います。ありがとうございました。

  2. 抗ヒスタミン剤ヒベルナの服用にもう少し追記します。

    週3日の約束事ですがどんな時に飲んだかのパターンです。

    日曜日と月曜日は必ず飲みました。
    理由は日曜日は明日の月曜日の出勤を考えると交感神経が興奮するからです。
    月曜日の服用は月曜日は繁忙日で交感神経が興奮します。
    残りの1日は繁忙日で疲労して交感神経が興奮した日です。
    比較的落ち着いた勤務日は服用しません。

    要するに自分の交感神経が興奮する日にヒベルナを服用したという事です。

    自分のパターンですが、眠る為には副交感神経が優位でないと入眠は困難だと思います。

    長めの入浴とか、あずきのちからのちからで目元を温めるとか副交感神経を優位にする事は眠りへの近道だと思います。

    1. ケイさん、コメントありがとうございます。

      抗ヒスタミン剤の服用タイミングとして交感神経が高ぶった時に服用されているとありますが、それは自覚的にストレスを感じているとか、興奮気味だと言う日なのでしょうか?それとも、繁忙日なので多分交感神経が優位になっているとお感じになり服用されてたのでしょうか?

      私は、以前は仕事のストレスが非常にあって、自分でもドキドキしていると言うのが自覚できたのですが、最近は、ベンゾが抜けてストレス耐性が上がったのか、業務上の重責を外されたので本当にストレスがないのか分かりませんが(^^)、ストレスはほとんど感じません。

      僕の場合、眠れそうにない日が交感神経が優位になっていると仮説を立てると、毎日が交感神経優位になってしまいますので、結局毎日抗ヒスタミン剤を飲むことになってしまいます。その場合は、計画的に月曜日、水曜日、日曜日などと間隔をあけて服用するのが良いのでしょうかね?

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