断薬後350日目 2時間睡眠

昨夜は24時に就寝、レポスミンを飲んで2時間眠れた。昨日は良い1日だった。朝はいつものようにセラーバーで朝食を食べる。それから、市場のコーヒー屋にコーヒーを飲みに行く。このコーヒーは、ホテルから2キロほど離れているが、ソンテオに乗って20分間移動する価値のあるコーヒー屋だ。朝のゆったりしたひとときを充実させてくれる。隣にある市場から、水着を買う。これが強気で、100バーツ前後だと思われる水着を350バーツで売りつけられた。ディスカウントしろと言ったのだが、全く応じなかったので350バーツ払って買った。

隣にある市場から、水着を買う。これが強気で、100バーツ前後だと思われる水着を350バーツで売りつけられた。ディスカウントしろと言ったのだが、全く応じなかったので350バーツ払って買った。

その後プールで泳いだ。夕方になって少しベッド横になり、それからまたプールで泳いだ。

今日はクリスマスイブだ。しかしこのホテルは、不良白人のたまり場なので、そんな浮ついた雰囲気は全くない。スタッフがメリークリスマスと声をかけてくるくらいで、クリスマス特有のあの街に居づらい😁雰囲気はない。ビーチロードに出ればクリスマス一色だが、ホテルはそんな事はあまり関係なくゆったりした時間が過ごせる。これは大晦日や新年も同じだ。

少し不眠症の話をしよう。断薬後とうとうほぼ1年間だ。不眠症の重度の患者には、非常に残念な報告になるかもしれないが、私の不眠は全く良くなっていない。それどころか、常用期には1〜2時間かろうじて眠れていたが、今は一睡もしないで下手をすると1ヵ月でも2ヶ月でも平気で生活できるようになってしまった。また、肩はまだバキバキで音を立て痛みが走る。

ただ良いニュースもある。以前は、もう数え切れないほどの身体的、精神的な不良があった。しかし今は、肩の硬直以外はほとんどない。

今回の旅行でハッキリしたことがある。それは、冬のプールが寒くないことだ。タイの冬は冬といっても、昼間は35度とかある。それでも夜は23度位に下がる。そうすると、微妙に水温が低くタイの人は冬は寒いと言ってプールや海には入らないのだ。私も2、3年前までは冬のプールなど寒くて入れなかった。ところが、今年は日が暮れてからでもプールに入り、何時間もプールサイドでくつろいでいることができる。また、タイのバスの中は冷房が効きすぎて、寒くて目的地について体調を崩し、そのまま動けなくなることもあったが、今回は半袖、短パンで全く問題無い。今のところノーダウンで毎日を楽しめている。

一つだけ気がかりなのは便秘だ。昨夜は、何日も便秘が続くため酸化マグネシウムを久々に飲んだ。便秘はこの1か月ほど断続的に続いている。離脱が振り返しているのか、ストレスなのか、よくわからない。

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