断薬後893日後 2時間

昨夜は就寝が2時、入眠が4時か5時で、睡眠時間は1〜2時間だったがよく眠れました。起きたのは10時過ぎ。

最近、毎日眠れる。もう1週間以上、絶不眠がないと思います。肩の硬直もかなり良くなってきました。やっぱり春だからかなあ。

僕はTwitterでサッカーの情報しかあまり見ないんですが、アカウントのテーマが不眠症なので、不眠症やうつ病の方のつぶやきをたまに目にします。そうすると、精神科に行きだして精神状態や不眠がよくなってきたと思ってたら、また悪くなって来たというような内容をつぶやいている方が本当に多いのに気付かされます。本当はそういう人達に声をかけてあげるべきだとは思うのですが、以前声をかけた経験から、そういう人達は最悪な状態になるまで気づかないんですよね。それは、自分もそうだったから妙に納得してしまうんです。睡眠薬を飲んで、それが効かなくなることはあっても、それが脳や神経の機能障害を通して不眠を悪化させているとは思いませんよね。患者にとって睡眠薬の耐性というのは、すごく辛いカレーを食べて最初は面食らっても、何回か食べるうちに辛くなくなるくらいの感覚でしかないのです。 それが、自分の脳や神経を蝕み、身体の硬直や内臓疾患、精神状態の悪化など身体の不調に関係しているなどとは全く想像がつきません。本人は、眠れないからうつっぽくて、体調も悪い、肩や背中が凝るのも眠れず疲れが溜まっているせいだと信じ込んでいます。そんな時に、いくら説明しても、かかりつけのヤブ医者に「中途覚醒に効く睡眠薬に変えてみましょう」などと言われて、少し眠れるようになると納得してしまい、ますます自分の脳を傷つけることを繰り返すのです。

そもそも、不眠の状態を入眠障害とか、中途覚醒とか、早朝覚醒とか区別することに全く意味はないのです。入眠障害を治すために睡眠薬をもらい、しばらくすると眠ってから3時間程経つと必ず覚醒してしまい中途覚醒になる経験を皆さんはしているのではないでしょうか。そして、その後、中途覚醒を治す睡眠薬をもらって半年ほど経つと今度は早朝覚醒に悩まされるはずです。詳しいロジックは省きますが、これは、

入眠障害の睡眠薬→中途覚醒の発現→中途覚醒の睡眠薬→早朝覚醒の発現→入眠障害の発現→睡眠薬の他剤・増量化→入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒の同時多発現→絶不眠と常用離脱化 

と最終的には、精神的・肉体的な絶不調と絶不眠、そしてアカシジア→希死念慮という底打ちを経験することになります。

こうなる前に薬害不眠症を理解し、強い意志を持って減薬できればどれだけ多くの方が救われることか。僕自身ももっと早く気づくべきだったと今になって思います。不眠症や、多分精神疾患も同じだと思いますが、医療の闇は深いと思います。不眠症が通院後に常態化、悪化している人の9割以上は精神科と睡眠薬が原因だと僕は思います。

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