断薬後926日目 絶不眠

昨夜は、残念ながら眠れなかったが、リポスミンも服用しなかった。慣れたもので、8時に起床して普通に働いています。今週は、週初に頑張ったので仕事は殆ど終わっていますのでゆっくり仕事をして、夕方から温泉にでもゆっくり行ってこようと思います。

読者の方から、眠らないで大丈夫?、健康に問題ないか?睡眠を取るために睡眠薬を服用した方がいいのではないか?などと質問をいただきますので、今日はそのことに答えたいと思います。

まず、僕は無理して睡眠薬を飲まないで絶不眠を受け入れているわけではありません。まあ、初期でそうしていればもっと早く治っていたかもしれませんが、残念ながら僕はそれ程意志が強くありませんでした。常用離脱の上、底付きした人は経験していると思いますが、睡眠薬というのは長期間、多量に服用していると効かなくなってきます。それでも、なんとか眠ろうとして向精神薬を多剤服用したり、ODしたりしてなんとか睡眠を取ろうとするのですが、結局最終的には何を服用しても眠れません。そして、それが極限まで行くと、眠れないばかりか副作用と離脱が同時に発症し、精神状態も体調も最悪の状態になります。これを経験者の間では底付きと表現しているようですが、正にそんな感じです。

底付きを経験した人には、睡眠薬はどんどん眠れなくなり、精神状態や体調も悪くなり最終的に底を付く苦しさ、辛さを知っているのです。底付きの状態は、絶不眠と離脱症状(数え切れないほどの体調不良とうつ状態)が数週間続くのですが、絶不眠など離脱の劇症化に比べると大したこと感じるほど苦しいのです。その時に、「あれほど苦しい思いをするなら、絶不眠を受け入れよう離脱だけでも解消しよう。どうせ、睡眠薬を飲んでも眠れないのだから。」と決めたことが減薬を始めるきっかけになったのです。

睡眠時間を取らないで健康に問題がないかという質問ですが、僕の場合は、以前よりはずっと健康になっています。底付きを経験した方のブログを見たり、メールで聞いたりした話によると、だいたい皆さん、減薬中で眠れなかった時期でも離脱がない分だけ調子が良くなったと言われています。

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