1月7日(日)自宅 全く眠れず

クロスカントリーは全くうまく滑れず、3㎞のコースを1周するのが精いっぱいだった。その後は、500mほどのコースを3周して終了。程よい疲れを感じながら帰途についた。2時くらいから昼寝をしようと思ったが6時近くまで眠れず。その後、10時頃に床につくが、全く眠れずに8:30に起床。ニトリからベッドマットレスが来るので支度をした。

【薬】

セロクエル

リフレックス

【就寝状況】

21:00 薬を飲む

22:30 就寝

全く眠れず、眠気も感じなかった。身体が熱い。

室温は22度で、ブランケット1枚でも体が熱い。

8:30 起床

クロスカントリーの疲れがあるにも関わらず全く眠気を感じない。ウトウトもしなかった。セロクエルが全く効果がなくなったのは、結構ショックだ。しかも、これほど疲れているにも関わらず、全く眠れないとは。

インターネットであたらめて調べてみると、僕は致死性家族性不眠症 (Fatal Familial Insomnia)ではないかと思った。発症のきっかけや年齢、症状が非常に似ているからだ。最初は、昼寝ができなくなることから始まるあたりは全く同じだ。FFIが発症すると7~73か月で死亡するらしく、今のところ治療法はないらしい。

FFIならば、それでも構わない。治療法がないのなら、会社は辞め、治療も止め、できるだけ好きなことをして、余生を過ごしたい。不眠症が酷くなったのは、この2~3年だ。2年だとすると24か月、最長であと4年しか生きられない。どうでもいい治療に時間を使うなら、すすきのメンタルクリニックで薬だけもらって、いっそのこと治療から解放されたい。最初から治癒しないとわかっていれば、気も楽だ。

 

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