8月3日(金)
ハルシオン 0.25mg
デパス 1.0㎎ × 197/200
1時間しか眠れなかったが、体調は悪くない。肩凝りが酷いだけか。Twitterのフォロワーさんの助言のおかげで、2か月にわかった便秘もビオフェルミンのジェネリックを服用しただけで軽減した。のどの違和感も若干収まった。
たった、0.5%とか1%の減薬なのに体はしっかり反応することがFitbitで判明。先週デパス33%を減薬後、安静心拍数が66→70に急上昇したが、その後70で安定、再度減薬を始めると安静心拍数は1だが、再度上昇した。今まで脈拍数と減薬を関連づけてみていなかったが、めまいや体調と密接な関係があることがわかった。
安静脈拍数はバイオリズムのようなものがあり、僕の場合、月に2~3度、5~10くらいの上下の波動を繰り返す。しかし、それが急激にくすると体調が悪くなるのは今までもわかっていた。気圧や温度、体調でもこのバイオリズムは変わってくる。しかし、今回は毎日天気も良く温かい。体調的にはリラックスできるはずなのに、減薬を始めた次の日から安静心拍数が急激に上がっているので、減薬の影響を受けているのは間違いないだろう。
僕の安静脈拍数は通常60~65だ。現在71なので少し高めだ。減薬を始めて3日で脈拍数は高位安定した。この時期に体調がよくなったので、再度減薬してしまったが、もう少し待てば脈拍数が低下していたかもしれない。僕の場合、75を超えると体調が悪くなる。だから、70位を目安に減薬をステイすることにしよう。
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