昨夜は24時に就寝したが少し暑く絶不眠だった。肩が若干悪化して痛い。しかし、気分は悪くない。
この1週間、身体が怠く、朝、夕方、21時頃にとても眠くなる。しかし、眠れるわけではないのだが。ただ、今週のはじめはカウチで何回か眠りそうになった。とても良い傾向だと思う。
睡眠薬を止めてから6ヶ月も経って、まだ週に3〜4日30分意識の瞬断があるだけだ。こんなに回復が遅くては、よほど睡眠薬の怖さを知らなければ、追い込まれない限り睡眠薬を再服用してしまうだろう。私のブログの2017年7月〜を見ていただければわかるが、あの時、タイの精神科に大金をはたいてとんでもない目に合った。しかし、あの経験がなかったらこれほど緩慢で、回復がわかりずらい辛い断薬治療など思いつかないし、やっても続かないだろう。あの時、希死念慮まで追い込まれなかったら、目先の睡眠に囚われ、睡眠薬を止めて絶不眠と戦いながら治療するなどという選択肢は理解していても、絶対に選ばないだろう。しかし、あの希死念慮が睡眠薬、いや向精神薬も含めた脳の機能に作用する精神科系で処方される薬の正体なのだ。
意識の瞬断する日が増えてきた頃から本当に身体がダルい。GABA受容体が復元し、疲れを感じるようになってきたからなのだろうか?もしそうなら、ジョギングを少し多めにしたら脚に疲労が残るはずだ。最近、運動不足なので、今日あたり走ってみよう。
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