断薬後316日目 眠れた?

昨夜は、眠れたかわからない。昨夜は、サッカー日本代表ベネズエラ戦を観たが最悪だった。そして、タイ代表もまたもベトナム代表に引き分けと、散々だった。サッカーの解説番組をYoutubeでチェックしてたら2時になってしまい、就寝したが、なかなか眠れず7時半に起き上がった。その間、ほぼ意識はあったが、リラックスはできていた。正直、少しは眠れたのか、眠れてないのかよくわからない。脈拍数は70、58と低下し、どんどん正常値に戻っていく。やはり、頻脈はメラトニンの影響だった。

眠れたかどうかわからないのに、肩の痛みも取れている。どういうことなのか?昨日は眠れたが、肩が一日中痛かった。レスタミンでも離脱があるのだろうか?レスタミンでも筋弛緩作用があるのだろうか?

プッシュ通知を

断薬後316日目 眠れた?” への1件のフィードバック

  1. 徐々に回復の兆しがあって何よりです

    致死量についてです。

    医師も製薬会社も厚生省も、安全な薬の見解は患者が勝手にODして、追加して飲んだとしても死なない薬を安全な薬と定義していると思います。

    ベンゾジアゼピンは患者が勝手に追加してODしてもある程度は死なない薬として医師は一生飲んでも安全な良い薬と言っているのだと思います。

    働き盛りの患者が体験する服薬時の副作用や断薬した時の強烈な離脱症状なんて死なないから問題ないということです。

    辛くて自死したとして裁判になったとしても薬との因果関係は証明不可能でしょう。

    色々な薬を服薬して自分の身体に入れる事は、如何に薬のベネフィットのみを享受するかは、飲む側にも慎重に対処する事が大事です。
    一旦ベンゾを医師から飲まされてしまい、バカみたいに3年も飲んで、副作用で辛くて、急断薬で死ぬような体験をしましたが、元の量に戻して安定させ、15カ月も減薬期間として徐々に減らして断薬できたのは1年前なので、shinさんと同時期なので、回復される事は注視しています。

    頑張ってください。自分は体調は1年経過で7割回復しましたが、後遺症がまだまだあります,,shinさんと筋肉症状が真逆で手足の筋肉が弛緩してしまい。歩行が不安定で、腕はスーツケースが持てない程筋力が低下していますが、徐々に回復中です。回復を待って筋トレとかストレッチとか頑張っています

    ネット情報にも興味ない高齢者にはデパス は大人気の薬です。
    老人ホームの主治医もバンバンと飲ませています。
    認知症の老人は眠っていれば大人しくしているからでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)