Google終了! 不眠症のためのChatGPA/ChatGPA for Insomnia

皆さん、お久しぶりです!Shinです。

相変わらず2〜3時間も眠れてないし、肩は硬直していますが、体調はよく元気です!最近は、北海道観光LIVEというテーマでYoutubeなどで活動し、ブログでの投稿ができないのですが、そのうちYoutubeで録音したものを撮って出ししていきますので、お楽しみに!

さて、今日は3年前くらいから苦言を吐いていたGoogleについて検索の制度の低さについてです。とうとう検索業界でのGoogleの牙城が崩壊するかもしれないというお話です。

皆さん、ご存知のとおり不眠症患者にとって一番有害なのはちゃんとした病院のサイト、厚生省のサイト、製薬メーカーのサイト、それに医者個人の「名医の教える」的な売名行為のサイト情報ですよね。特に名医が教えるは、絶対信じない方がいい。精神科医に迷医はいても、名医はいません。いたらコメント欄で教えてください。是非、同士の方に教えてあげてほしいです。

そんな中で唯一信頼できる不眠症関連情報は、実際通院し薬害不眠症に罹患し回復した患者から発せられる情報なんです。このような情報は、ブログか掲示板などのような情報媒体に蓄積されているのですが、これらがGoogleのアルゴリズム改悪で殆ど検索出来なくなってしまったのです。その代わり、検索結果に表示されるのは「検索連動広告」、「病院」、「不眠症関連公的期間」、「製薬メーカー」などの不眠症患者にとって有害な情報ばかりになってしまいました。

特に、金融や医療関係の検索結果は有益なGoogleがYMYH(だっけな?)という重要情報として、個人が発進する情報や掲示板を殆ど締め出してしまったのです。これがだいたい3年くらい前だったと思いますが、それからGoogleの検索広告収益は急拡大していったので、ユーザーの利益を守るというのは綺麗事で、まあそういうことです。

以前は、Googleの検索で例えば「不眠症」と検索しし、1位になると35%くらいの検索したユーザーが1位の検索結果をみていましたが、今は5〜6%で、しかも医療関係者の出した使えない情報ばかりなのです。現在は、検索広告が検索結果の30〜40%を占めているようです(僕は今は現場でマーケティングをやっていないので、詳細につては正確ではありません)。

そこに現れたのがChatGPTです。詳細は省きますが、ユーザー視点ではChatGPTは対話型の検索エンジンとイメージしていいと思います。例えば、「カレーの具は何がいいですか?」と質問すると、Googleでは関連がある(実はそれで広告費が取れる)サイトが沢山でてきて、それを読み比べて情報にたどりつくと思います。検索結果が気に入らない場合は、例えばですが「スープ系カレーの具と作り方」などと検索したりします。

ChatGPTは、思ったことを簡単な口語の文章にして「スープカレーを作りたいんだけど、どんな具がおすすめで、作り方は?」と聞くと、AIが質問に対するオリジナルの答えを用意してくれるんです。回答がしっくりこない場合は、Regenerateするか、質問内容を少し変えれば、また考えながら答えてくれます。

さて、ChatGPTは不眠症や離脱の解決に役に立つんでしょうか?私の答えは、Googleよりはかなりマシです。ChatGPTはAIですので、皆さんが答えに対して、疑問を投げかけたり、質問しなおしたりすると少しづつ学習して、答えが変わってくると思われ、その意味でも今はまだ発達途上で今後に僕はかなり期待しています。

それでは、早速不眠症について聞いてみましょう!

これから小樽に撮影行ってきます(^o^)、続きはあとでアップデートしますのでお楽しみに。

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Google終了! 不眠症のためのChatGPA/ChatGPA for Insomnia” への2件のフィードバック

  1. シンさん
    お元気になさっていますでしょうか。
    私はシンさんに何度もアドバイスを頂いて
    離脱症状を乗り越える事が出来た
    アメブロの「はな」と申します。

    トータルベンゾ12種を服用、
    常用量離脱や奇異反応が出てしまい
    一気断薬しか方法が無い状態でしたが、
    お陰様で断薬1年11ヶ月が経過し
    たくさんあった離脱症状は数個だけになり、
    支障あるのは薬害性の不眠のみになりました。

    日常生活を心から楽しめる事が出来る様になり幸せを感じております。

    シンさん
    心から感謝いたしております。
    大変お世話になり
    本当にありがとうございました。

    シンさんの
    ご活躍をお祈りいたしております。

    1. はなさん

      凄いですね。
      それだけ薬を多用していて2年弱でそこまで良くなったなら、かなり回復が早い方だと思いますよ。まだ、離脱が少しあるようですが、気長に回復を待ちましょうね。

      僕はとうとう会社を退職することになりましたが、これもいい機会だと思い、これからどう生きようか考え中です。

      最初は不安だったんですが、このままだと退屈なリモートワークの日常が永遠に続くような気がして、これが良い機会になった気がします。

      僕の方は不眠は相変わらずですが、他は肩の硬直以外全て消え、前よりかなり健康になりました。断薬後、過去5年間一度も病院に行ってないですね。健康状態が悪かったのも離脱だったんだと改めて確信するようになりました。

      お互い、回復を信じて前向きに行きましょう。

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