前回のブログで報告したネックケア機器が結構いい。「治療効果は殆どない」と断言できるが、気休めには十分なる。
先日、1週間ほど絶不眠が続き、久々にリピスミンを処方の1/4服用した。しかし、離脱が酷い時はリポスミンなど効かないし、翌日の肩首の硬直は倍増して悪化する。それはわかってはいたんですが、1週間絶不眠って最近ほとんどなかったので、体が辛くてつい服用してしまった。
そして、やはり翌日に肩首の硬直が悪化した。たまらず、ネックケアを購入したわけだが、これが結構気持ち良いのだ。30年前くらいに低周波治療器という名称で鬼ピタくんみたいのを患部に貼り付けると、ピクピクと感じる治療器があった。あれの、肩首に特化したものとイメージしていただければいい。形状は、ネックホーンのような形状で、内側に電極と熱源が装備されていて、もみの種類が10種類、強さが10段階になっている。USB電源で4時間充電すると3分間✗3〜4回使える。
これが想像以上に良い。これが首だけではなく、少し背中というか肩まで届いてくれたらと欲がでてきた。中華性で安価なものなら3000〜5000円で首から背中まで広範囲で施術できるケア製品もでているので、購入を検討している。
ネックケア、本当に気持ちいいです(^o^)。
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このネックケア機器は本当に効果あるのか気になります。不眠症の改善には他に何か方法があるのでしょうか？
Financeさん、コメントありがとうございます。
ネックケアは、気休めです。
不眠症の改善ですが、方法は正直ありません。
もし、睡眠薬で睡眠が悪化したとしたら時間をかけて少しづつ改善していくしかありません。
適度な運動をしながら、生活を整え体調をよくすることが一番大切だと思います。しかし、
それでも睡眠が回復するかどうかは、不眠症の重症度に依存すると思います。