絶不眠4日目と首コリ

昨夜は連続4日目の絶不眠だった。おかげで首と肩がゴリゴリで吐き気さえする。

そこで、首コリの癒やしグッズをBic Cameraでチェックしに行った。札幌では、Bic Cameraが入っていたビルが取り壊されることになり、今は東急デパートに入っている。東急デパートというのは、どうしてこうも落ちぶれたのか。店内のデザインも商品も田舎デパート丸出しで、ド田舎の郊外イオンの方が断然イケている。だから、入店する客は年寄り以外はほとんどがBicCameraや他のテナントに直行している。もう、早いところ撤退して不動産業にシフトすればいいのになあ。

BicCameraに行って、マッサージグッズのコーナーに行くと、低周波で肩や首をほぐすネックケアというジャンルの商品が20点程並べられていた。さっそく、いくつか首にかけて試してみた。これはなかなか気持ち良い。おそらく、治療効果はほとんどないと思うが、今のように吐き気がするほど首周りが硬直している時に気が紛れる。

離脱の筋肉の硬直は、普通の凝りと違うので原則何をやっても効果がない。それどころか、悪化するときもあるので、僕は治療効果は全く期待していない。この5〜6年、ありとあらゆる治療法を試し、それなりにお金も使ったが、どの方法も離脱発症の筋肉の硬直には効果がないことを経験的に知っている。

そこで、気が紛れ気持ちが良いものを選んだ。NIPLUX NECK RELAXというのがよさそうだ。その場でAmazonで調べると、Amazonの方がクーポンを使うと1000円程安かったので、BicCameraの売り場で即、Amazonで購入した。

今週中には商品が届くだろうから、楽しみだ。

話は変わるが、僕はなんでもオンラインで購入する。これは今に始まったことではなく、2000年くらいから買い物はほとんどオンラインだ。2000年になってから、ネクタイ、新聞、テレビを止めた。2000年くらいからボチボチオンラインで買い物をするようになり、2005年くらいには買い物のほとんどをオンラインに移行した。当時は、おそらく金額ベースで全買い物の5割程度をオンラインでしたいた。今は、8割以上オンラインだ。昨年は、特にオンラインの買い物が多く、綿棒からフィットネス機器までAmazonだけで500点以上買っている。

オンラインショッピングを始めた頃は、確かインターネットではなくパソコン通信で購入していたような気がする。その後は、Ebayや楽天が多くなり、ヤフオク、Zozo、Monotaro、Amazon、メルカリ、Q10といろいろ使ってきたが、2018年以降はほぼAmazonとメルカリで8割以上を占めるようになった。

しかし、2023年に入ってまたオンラインの買い物の選択肢は増えた。SHEINとTEMUだ。

2023年になって収入が激減した。激減といっても、収入が1/3減し、市民税や保険は昨年の収入で決まるので、手取りが数万しかない。こうなると、UniqloやAmazonの商品も相当高く感じる(^o^)。そこで、仕方なくSHEINやTEMUを使うようになったの。しかーし、スニーカーや服はAmazonなんかよりずっと品質がよく、その上、激安なのだ。スニーカーに限れば、Uniqloなんかよりスタイルも洗練され、材質もは着心地も良いのだ。これにはびっくりした。

眠れない夜は、一度遊びに行ってみてもらいたい。もっと眠れなくなるから(^o^)。

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