髪の毛が生えてきた

信じられないことに、脱毛が2週間くらい前に完全に止まった。そして、2週間後、生えててきた。

さすがに、今回は年齢だろうと少し諦めていた。しかし、やはり離脱だったのだ。離脱というのは、いつまで身体を蝕むのだろう。

10月、11月中旬は本当に地獄だった。朝起きると、毎朝ひどいめまいがして、吐き気がした。数回、本当に嘔吐した。健常者がこんなに体調が悪かったら、何か悪い病気にかかったと絶対に勘違いし病院に行くだろう。10月中旬は、体中に体状疱疹のような湿疹ができて、3週間ほど体中が痒く、微熱が続いたこともあった。食欲が全くなく、吐き気がするので、おそらく夕食の1/3くらいはお粥か雑炊を食べていた。何を食べても味がしなくて、食べても、食べなくても、殆ど満腹感も空腹感もなく、生きている心地がしなかった。

しかし、私はもう何度も離脱を経験してきたので、今回もやり過ごせば、また体調は回復するだろうと信じていた。

しかし、髪の毛はもう駄目だと思っていた。9月頃からだったか、髪の毛が少しづつ抜け出し、10月に無限に抜けるようになった。11月初旬には分け目がつかないほど、薄くなってしまった。残った髪の毛も元気がなく、綿毛のようにコシがなくなった。さすがに、今回はもう生えてはこないだろうと諦めていた。脱毛防止の胡麻ペーストも飲むのを止めた。

ところが、1週間ほど前からか前髪が分けられるようになってきた。「あれ?」と思って、目を凝らして前頭部を見ると短いしっかりとした髪の毛が生え始めているではないか。なんと、やはりあの異常な抜け毛は、やはり離脱の1つだったのだ。

不思議なのは、シャワーを浴びる時に髪の毛が抜けなくなった日から、ぴったり吐き気やめまいが止まったことだ。不思議だが、本当だ。

しかし、離脱というのはどこまで、いつまで身体を蝕むのだろう。

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