不眠旅 1年ぶり トコジラミ再び 😅

不眠旅を楽しんでたのは2018年秋頃〜2019年秋頃まででした。あの頃は、減薬後に体調は一時的にかなり良くなっていたので楽しかった。釧路函館、小樽、旭川などいろいろな都市を当時買い替えたFitで廻りました。以前は、Lexsusに乗っていたのですが、Fitの方が全然運転しやすく、燃費もいいし、長距離運転も気にならず、毎週のように小旅行に行っていました。特に登別にはよく行きました。おそらく、1年で3〜4回は行ったんじゃないでしょうかねえ。

そして、2019年年末からコロナ禍の暗黒の2年間が始まり、私も断薬後の体調低迷期に入ったのです。

2020年はコロナ真っ只中で、体調も良くなかったのですが、殆どどこにも行かなかったのですが、9月に登別に行きました。いつも泊まるゲストハウスは2年前は外国人でいつも満室でしたが、昨年は2人のみで寂しい滞在となりました。この後、1週間後に原因不明の帯状疱疹が体中にでき、酷い時はおそらく200箇所くらいに湿疹みたいなもので身体が覆われ、発熱し、会社も2日ほど休みました。皮膚科医行ったのですが、おそらく虫だと言われたんですが、当時は信じられず、仕事の激務からの疲労だと思い込んでいました。これが、今回も同じ目にあうことになるとは…..。

さて、札幌から支笏湖を抜けて苫小牧にでます。途中の支笏湖の紅葉はきれいでしたよ。(^^)

途中苫小牧によってうどんちゃんといういつも行くうどんの名店に行ったのですが残念ながら既に営業時間外でした。そこで、登別まで行って、これまた定番の三春さんの天ぷら+海鮮丼を頂きました。

これで1480円はなかなかお得ですが、お味は正直普通です。登別は食のベレルが高くないので、三春さんは登別ではピカイチ店です。

まだ、6時だったので三春さんでご飯を食べてから、イオン登別に行って下着を買い、宿からは少し遠いのですが、やはり登別温泉に行きたかったので、これもド定番のさぎり湯へ行ってきました。ここは、離脱の酷いときに何度も来たなあ〜。でも、全然リラックスできなかったのを覚えている。あの当時は本当に、辛かったなあ〜。さぎり湯は今どき450円で、泉質は間違いなく登別温泉No1です。男湯は3種類の湯船がありますが、どれも源泉でお湯はドロドロ、めちゃくちゃ温まります。今回は、睡眠も離脱もかなり良くなっていたので、ゆっくりリラックスできましたよ(^^)。

さて、ゲストハウスにチェックインします。感じの良い女性スタッフと世間話をしたあと、自分のベッドルームを確認します。僕はいい年してゲストハウスが大好きなんですよね。実はこのゲストハウス、混雑する時は7000円くらいするので、しょぼいビジホと同じくらいの料金するんですよ。それでも、僕がゲストハウスを選ぶのは、やはり東南アジアのバックパッカー体験から来るのだと思います。僕が旅で一番好きなところは、東南アジアの知らない街に向かう長距離バスの緊張感から開放され、ゲストハウスに到着した時のなんともいえない安堵感なのです。

ゲストハウスには、旅好きの旅人が居て、広く居心地のよい共有スペースがあるのもいいですよね。また、ゲストハウスはオーナーが旅好きな事が多く、建物やインテリアなどに独特のにおいがあるのもいいですよね。

だからか、ゲストハウスに来ないと、「旅」をしているという気にならないのかもしれません。ゲストハウスには、広い共有スペースがあり、旅好きな旅人がいます。数回行って1回あればラッキーですが、出会いがあり、一緒に食事をしたり、周囲を散策したりすることも楽しい非日常体験です。僕は、この登別のゲストハウスで2度、外国人の温泉に行きました。ゲストハウスには、おっさんの1泊2日の週末旅行を「旅」にバージョンアップさせてしまう魔法があるのです。だから、僕はあえてゲストハウスを選ぶのです。

最近は、ゲストハウスに私の世代も泊まっているのを良く見かけます。特に女性も登山や長期旅行をしている人は結構年配の方も多くて、日本も旅の流儀が多様化、成熟化してきたなあと実感します。

ゲストハウスは、僕の隠れ家であり、旅を実感し、一番落ち着く場所だったのです。

まあ、前置きが長くなりましたがここが昨年泊まったゲストハウスです。まあ、狭くて、ベッドが少しかたいですが、眠るには十分です。僕の場合、どうせ眠れませんし(^^)。

まあ、多分大丈夫だと思うのですが昨年、ここに宿泊してから1週間経ってから帯状疱疹が出たので念のため、こういうものを持ってきました。ダニアースをベッドルーム、敷布団、掛け布団、周囲にまんべんなく噴霧し、少し経ってから、また噴霧し、殆ど1本全部使いました。昨年、本当にひどい目にあったので、念には念をいれます。

DAZNでサッカーを観戦し、22時なってやることもないので、就寝しました。ああ、今日は疲れたなあと思って、布団でもぞもぞしていると、気のせいか首筋が少しかゆい気がしました。なんか、足も痒い。電気を付け周囲を見ましたが、やっぱり何もいません。




また、消灯して就寝します。また30分くらいすると、腕が痒い気がするのです。掛け布団にかけてあったシーツをとってみると、なんとチャバネゴキブリのような虫がいるではありませんか!! ショックで、恐怖で、どうして良いかわからず、布団を丸めて、またビックリ!!!! 血が!!!!!! これ、おそらく僕の血なのです。どんだけ吸血してんだよ😫

トコジラミは4mmくらいの大きさらしいのですが、僕のみたのは血を吸ってめちゃくちゃ太っており1cmくらいはあったと思います。度肝を抜かれ、虫嫌いの僕は放心状態になりました。

昨年のあの原因不明の帯状疱疹はやっぱりこのゲストハウスだったのかあ〜。しかし、昨年はどんだけ刺されたんだよ😂。

僕はあっさりゲストハウスが大嫌いになりました😅。

宿側に文句を言う気にもなれず、とにかくすぐにシャワーを浴び、車に乗り込みました。24時を回っていました。Agodaで開いてるホテルがあるか、確かめると25kmほど離れていますが室蘭に評判の良いドーミーインが5000円で空いてました。ラッキーだなあと思い、とにかく、まずトコジラミから逃げようと必死で予約しました。

何もなく、錆びれた寂しいゴーストタウンのネガティブなイメージしかない室蘭に到着。ドーミーインは素泊まりで5000円+駐車場代700円+入湯税150円で結局6000円でした。それでも、なかなかきれいでベッドもダブルだし、部屋もきれいでそこそこ広く、噂の通りコスパの良いホテルです。繁忙期は12000〜15000円くらいするらしいので、ラッキーでした(^^)。

さて、まだ温泉に入れるということなので1時過ぎてしまいましたが、2階の温泉に行きます。

2階の温泉はこんな感じで、露天もありますよ。1時なのに、10人くらい入浴中でして、サウナは5名も入っていて満員。しかも、外人が2名もいました。この人達はビジネス客や観光客ではなさそうです。おそらく、ホテル滞在を楽しみに来ているか、Agodaのワーケーションプランを利用しているような感じがします。浴場も環境音楽が流れ、アロマの香りがほんのりして上質を感じさせます。これはいいわあ。

しかも、風呂上がりはアイスや夜鳴きそば(23時まで)も用意されていて、いたりつくせりです。これは、出張族が重用するわけですねえ。

ドーミーインの名物は種類が豊富でおいしい朝食とのことで、1500円別料金払って食べてみました。すごく種類が豊富な朝食でしたが、味は普通でした(^^)。1回なら試すのもよいかもしれません。ただ、ドーミーインの朝食はホテルによって全然種類も質も違うようなので、他のドーミーインも試してみたいなあと思いました。

さて、室蘭というと駅前のゴーストタウンと寂れた鉄工所くらいしか僕は知らないのですが、GoogleMapで観光スポットを探してみます。

ホテルから3kmくらいのところにイタンキ浜というスポットがあるようですので行ってみました。

イタンキ浜は、地球岬の北東に位置し、太平洋に面して約1.7kmの砂浜海岸を形成していて、鳴き砂があることで有名らしいです。歩くと、軽くキュキュと音がしますねえ。荒涼とした砂浜や切り立った崖がU2のMTVでみたアイルランドの風景のようです。この浜は、日本の渚百選に指定されているそうです。

イタンキ浜はサーフィンスポットらしく、20人くらいサーフィンを楽しんていました。私が1980年代に湘南でやってた頃は10代、20代しかサーフィンなんてしなかったのに、今は殆どが40〜50代なんですねえ。湘南では今でもサーフィン流行ってるのかなあ。しかし、北海道でサーフィンかあ。元気だなあ〜😂。

曇って寒そうに見えますが、温度は15度くらいで丁度いい気候でした。風も全くなく、とても気持ちいい(^^)。

プチグランドキャニオンみたいな崖です。

この崖など、アメリカのマウントロシモフみたです。日本じゃないみたいだなあ。

イタンキ浜を1時間くらい歩き、その後は車で移動、ところどころで車を降りて海外をめぐりました。

最後は、有名な地球岬ですが正直ここが一番つまらなかった(^^)。

今回は行けなかったんですが、イタンキ浜を1時間くらいハイクすると、春の干潮時にはちょっとした探検ができるらしいです。イタンキ海蝕洞といって、普段は海中にある洞窟に入れるらしいです。いや、これは来年の春に必ず再挑戦したいなあ。

いや、トコジラミのおかげで思わぬ観光スポットに巡り会えました。イタンキ浜もいいですが、ドーミーインは最高です。あの料金なら、ワーケーションで温泉だけ入りに1〜2泊しに来て、息抜きしてもいいですよね。年内にもう一度来よっと(^^)。

コロナで失われた2年間を取り戻さなければ!

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