昨日、一昨日とレポスミン半錠を服用し、かなりよく眠った。オンアンドオフだが4時間くらい眠れているのではないだろうか。おかげで肩の硬直良くなった。昨夜は、1時に就寝、5時頃に覚醒したが10時まで横になっていた。
今年になってから眠れた日が3〜4日しかなかったのではないか。おかげで肉体的にも精神的にもくたびれ切っていた。2日続けて眠れて、やっと少し体調が戻ってきました。しかし、僕の絶不眠と離脱の戦いは気が遠くなるほど長い。
ただ、2年前と全く違うのはうつ状態になることやソワソワして何か怖い、不安でたまらない、そんな恐怖に襲われることは全くなくなったことだ。また、リラックスができないということもなくなりました。
寒さにも強くなった。未だに朝は熱いシャワーのあと1分ほど水を浴びています。札幌は水が冷たく、たぶん水の温度は15度以下だと思うのですが、目が冷めて気持ちいいくらいです。
食欲はとてもあるとは言えないが、以前のように食欲が全くなくなることはなくなった。
ただ、最近昨年の夏まで感じていた夜になるとだるくなる感じや、就寝時の眠たくなる感じは全くしなくなった。なぜだろう。やはり、自宅勤務なって絶対的な運動量が減ったのかもしれない。コロナで気分もなんとなくうつうつしているし、そんなことも関係しているのかもしれない。
昨年10月から始まっためまいと吐き気は完全に消えた。あれはなんだったのだろうか?離脱というのは周期が長く、なにが原因なのかが全くわからなくなる。気圧の変化なら、この1週間は気温が4度になったり−5度になったり、晴れたりブリザードになったりで大変だった。気圧配置も目まぐるしくかわったが、めまいがすることはなかった。リポスミンも今週は何度か服用したので、そのせいでもない。では、あのひどいめまいはなんだったのだろうか?
春になれば、また一段回不眠と離脱が良くなっている。そう信じよう。その頃になったらコロナも収束する方向に向かっていてほしい。
日本の政府には本当にしっかりしてもらいたい。インバウンドも結構だが、非常時の際にはスピード感を持って厳格に対応してもらいたい。菅さんには期待していたが、やはり頭の回転と行動が早い若いリーダーが日本には必要だと思う。サイバー攻撃や感染症に50代、60代のリーダーでは対応できそうにない。いや、40代でもきついかもしれない。