デパス3分法

僕はデパスを就寝前に、体の筋肉を脱力させ、中途覚醒を防止する目的で1.5~2mg常用していた。1回に服用するには結構多い量です。これをまず1mgに減薬し、その上3回に分けて飲むことにしました。つまり就寝前の服用量は、(1.5mg−0.5mg)× 1/3なので0.33mg以下になります。

減薬後いろいろ調べて気づいたのですが、就寝前1回に服用すると服用間離脱が生じます。デパスの半減期は6時間くらいです。僕がデパスを服用するのは夜の9~10時頃なので、朝起きると既に肩凝りがマックスになっており、午前中から午後にかけて肩と首の凝りが酷く、仕事に集中できず、座っていられなくなります。服用間離脱を知ってから「なるほど、デパスの血中濃度が低くなる朝方から午後にかけて肩凝りが酷いのはそのためかあ」と気づきました。

現在の僕のデパスの常用量は1mgです。最初に1.5mg常用していたのを一気に1mgに減薬し、あまり問題がなかったので、その後1mgから減薬を続けているのです。そこで、デパス1mgのデパスを1日1%づつ減薬をし、調子を見ながら減薬をステイすることを繰り返し、7月28日から約半月で、現在はデパス1mgの100ml水溶液を96mlまで減薬することができた。

この96mlの水溶液を1週間程前から2つに分け、就寝前と朝の9時頃の2回に分けて服用している。睡眠は、相変わらず絶不眠の日が多いが体調は非常に良いので、就寝前のデパスを半分に減らすことに問題は無さそうだ。また、午前中の肩の凝りは軽減された。しかし、やはり3時くらいになると肩凝りが悪化する。デパスの服用間離脱、恐るべしである。

そこで、昨日からデパスの水溶液を3分割にして、服用を就寝前、9:00、15:00の3回に分けて飲むことにした。

そして、まず昨夜の睡眠だが、2日間絶不眠が続いたからか1時間くらいは眠れた。しかし、体調は良いので問題無い。9時頃にデパス水溶液を約33ml飲んだので、午前中の肩凝りもあまり感じない。これは良いかもしれない。

デパスを1.5mg飲んでも、1mgにしても、0.33mgにしてもベンゾで壊された僕のGABA受容体は残念ながら正常に働かない。GABA受容体を正常に働くような環境にしてやらなければならない。

デパスの減薬と分割を通してわかったことがあるので、これから減薬をする人達のために記録として残しておきます。

【デパスの減薬】

−睡眠は悪化する(絶不眠日→2倍増、中途覚醒がなく眠れる日→微増)

−体調は劇的に改善(便秘→完治、喉の違和感とぶつぶつ→完治、めまい→完治、肩凝り→かなり軽減)

【デパスの複数回服用】

−睡眠は減薬後と大差なし

−午前中、午後、夕方の離脱症状が改善(特に肩と首の酷い凝り)

 

僕は、デパスを抗不安剤として服用しているわけではないので、血中濃度を低下させても、メンタル的な問題はない。服用間離脱の肩凝りを生じさせない程度の血中濃度をキープしていれば日中の離脱症状をかなり抑えられることがわかった。

問題の根源である睡眠は全く改善していない。しかし、体調が劇的に改善しているのは本当に喜ばしいことだ。減薬を続け、まずはデパスの断薬を今年中に成し遂げたい。

 

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