Googleが不眠症を社会問題化させる元凶

医源不眠症を発症させ、悪化させているのは、もちろん精神科医と薬品業界が主犯だ。そんなことは、不眠症の皆さんはよくわかっている。しかし、そこに情報を流しているのは、Googleであり、Googleが有用な検索結果を表示させていれば、半分以上の不眠症患者がベンゾ依存になっていなかったと思っている。

不眠症患者の7割は、その症状や病院を探す際に検索を使う。これは、どの病もほぼ同じ割合だ。その時に、「何も知らずに精神科に行ったら眠剤漬けにされて、不眠症が悪化する」とか「◯◯精神科 は不眠症完治率0%(まあ、どこの精神科も、ほとんど完治しないだろうが…)」というような情報が検索トップ10位に出てきたら、多くの人は、今のようにベンゾジアゼピンの依存症になり、不眠を悪化させていないのだ。

本当にざっくりだが、Googleは検索アルゴリズムというプログラムで、「サイトの文章の意味」、「ネット上での注目度」、「ユーザーの読み方」で判断して、検索順位を決めている。Googleは既に社会的インフラにもなり、人や企業、政府の重要な意思決定のプロセスの中で重要な役割を担うようになった。そこで、Googleは、人の生命に関わるものなどの重要な検索結果については、検索アルゴリズムとは別枠で調整を行い、検索順位の適正化を行っているのだ。

ところが、不眠症周りの検索では「検索アルゴリズム」も「Googleの独自調整」も全く役に立っていない。

例えば、不眠症患者は医師も薬も信頼できなくなると、ブログで情報収集をしようと考える。そして、「不眠症 ブログ」などで検索する。そうすると検索結果には、下のような検索結果が表示される。

僕なら不眠症や絶不眠を克服した体験談を見たい。ところが、トップ3はどれも精神科の宣伝ブログで、しかも内容が全くないことしか書かれていないページが表示される。上位10位の殆どが精神科クリニック、整体、スピルチュアルの宣伝であり、しかもどうでもいい内容で、患者の克服ブログは1つも表示されないのだ。

しかし、精神科のブログで快眠を取り戻そう的なことを平気で書いているが、この医師たちはマイスリーやハルシオンで眠剤漬けにして不眠を悪化させることに全く自責の念がないのだろうか?今更だが、本当に不思議でたまらない。

本当に必要な情報が表示されないというのは、薬品名や病院名でも同じだ。例えば、ハルシオンと検索すると、「ハルシオンとは?」という薬剤師、素人、薬品メーカーが作ったサイトばかりが表示される。しかし、不眠症患者が必要な情報というのは、以下の情報だ。

「ハルシオンは依存性が高く、不眠症を悪化させる毒薬です。絶対服用しないほうがいいです。」

病院を探す場合は、「精神科 不眠症 札幌」のような検索方法を取るだろう。スマホの場合は、GPS情報が効いていれば、精神科だけでも当該地の精神科が表示される。しかし、検索結果の1つでも以下のような情報が表示されていればどうか?

「札幌の精神科に通うと不眠症が悪化する場合もあるので注意してください。」

極論だが、こういうサイトが検索結果の10位に1つでもあれば、少なくも僕は8年間も精神科で「地獄の無限ループ」を繰り返し、ここまで不眠症を悪化させることはなかったと思う。

そして、もしこういう検索結果が実現すれば、これから何十万人が救われるだろうと僕は真剣に考えている。

まずは、「不眠症」、「絶不眠」、「ハルシオン」、「デパス」の情報を最大限に発信していくことから始めていこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)