断薬後246日目 レポスミン50mg

昨夜は、サッカー日本代表ミャンマー戦があった。2−0で危なげなく勝ったが、ミャンマー相手に史上最強の日本代表が2点しか取れないとは少しがっかりした。5−0以上で勝たなければ意味が無い。この先が少し心配だ。

昨夜はサッカーのレビュー番組をYoutubeで12時近くまで見て、それから就寝。レポスミンを11時に服用したので、12時位には眠くなってきた。1時間くらいで入眠でき、3時くらいに起き、その後は半覚醒状態で9時になった。脳も身体も休息できている。起床後は、気分もよく、肩も痛くない。相変わらずバキバキと嫌な音は立てており、肩は上がらない。しかし痛さは軽減している。

さて、現在、状態が少しだけ良くなっている原因だが2つ考えられる。

  1. バンコク滞在中に受けた集中脇の下マッサージ
  2. レスタミン系睡眠薬

2は、いつまで続くかわからないが、とりあえず今は効いている。以前のようにストンと眠れることはないが、確かに効いている。また、ベルソムラのように耐性がどんどんできていくような感覚もない。現在は常用量の半分にしているので、これを少しづつ低めていく予定。25mgで眠れるようになったら、2日おきくらいに服用できないかと思っている。

1については、日本で施術を受けるのは無理だと思う。日本はカイロやタイマッサージにいっても、チップは無いし、依頼しても結局、お決まりのパターンでの施術が中心になる。タイのようにこちらのお願いしたようにはやってもらえない。また、マッサージ器を使う方法も検討したが、ヨドバシには脇の下辺りの筋肉が殆どない肋骨と皮しかないようなデリケートな部分をマッサージする器具はない。そこで、11月あたりに1〜2日休みをとって、またタイでマッサージを受けてこようと思う。札幌には10月に、スクートというLCCが乗り入れる。現在、タイへの直行便は、タイ航空、AirAsia、スクートと3社が就航しており、以前は25万円した全日空の馬鹿げた航空運賃がタイエアの参入で7〜10万円に下がり、AAの参入で6〜8万円に下がり、現在は4〜10万円くらいでタイに行ける。11月だとスクートを使えば4〜5万だ。これと安宿を利用すれば、ホテルは安いので無理をしないでも十分行ける。日本で痛さに耐えて悶々としているのであれば、バンコクまで施術を受けにいってしまおうと思っている。

年末も早めに休暇をとり、マッサージ三昧で肩を治してしまうことを計画している。すでに、年末のスクートは予約した。以前なら年末の直行便は30万円近くしたので使ったことがなかったが、スクートなら6.5万で取れた。この方法がきいているので、脇の下のマッサージで肩の硬直を治療してしまおうと思う。

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