9月21日〜23日まで旭川に行ってきた。何をするわけでもない、街をぶらつき、公園に行ってジョギングをし、孤独のグルメする旅だ。今回はとてつもなく汚いゲストハウスで、ゲストとの距離が近かったためスイス人、マレーシア人、日本人、フランス人などと交流できて楽しかった。
ただ、ゲストハウスの2日間は完全に寝なかった。とにかく、ベッドが固く、酔って帰ってきたルームメートがとてつもないいびきをかいて爆睡していたので煩くてリラックスなんてできたものではない。レポスミンを50mg服用したが、初日も2日目も全く眠れず、完全に48時間起きていた。
札幌に帰って疲れたのですぐに横になったがやはり眠れなかった。そこで、洗濯を済ませ、夜は何も食べずに、23時頃に就寝。また眠れないと明日から仕事なので、ベルソムラ10mgを服用した。
30分もしないうちに入眠、1:30に中途覚醒、その後、数回起きたが4時間以上は眠れた。すっきりしたが、身体のあちこちが痛い。特に脚が痛い。なんでだろうか?足袋のようなジョギングシューズで走ったからだろうか?なんで、眠れると痛さを感じるのだろうか?実は気づかなかっただけで、脚はずっと痛かったのだろうか?
やっぱり絶不眠は辛い。どうにかならないものか…。
眠れると食欲、意欲、気力、知力すべてが活性化するような気がする。まだまだ、できると感じる。やはり、睡眠が取れるようになりたい。
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