昨夜は、ラ・リーガのエイバルVSヘタフェ戦を観て、その後、3時に就寝した。その後、比較的すぐに入眠でき3〜4時間眠れ、8時頃に起床した。しかし、身体がだるく、9時半まで横になっていた。
脈拍数は急に下がり67、めまいは殆どしない。最低脈拍数も54まで落ちた。もちろん吐き気もない。10月から続いた離脱のより戻しから完全回復した。理想的には、安定脈拍数が65、最低脈拍数が50くらいまで落ちれば、おそらく、完全に健常時の状態に戻る。あとは、自然に眠ることをゆっくり思い出すしか方法はなさそうだ。
離脱のより戻しで、リポスミンを多用してしまった。どうやら、脈拍数が高止まりしたのはそのせいのようだ。実は、睡眠を諦め先週からリポスミンを頓服でも服用しなくなった。すると一時的に脈拍数があがったが、その後はヨコヨコでその後急落した。つまり、ほんの弱い離脱だが、リポスミンを服用した後数日間は、離脱で過興奮の状態になり、脈拍数が上がるようだ。
ただ、肩の硬直はあまりよくならない。眠れても、眠れなくても肩は硬直したままだ。肩の硬直については、かなり良くなってきていたのだが、今回の離脱でまた戻ってしまった。現在の辛度レベルはそれでも4/10というところか。パーソナルトレーニングには、復帰する気がまだしない。もう3週間休んでしまった。こちらも、リポスミンの離脱かもしれない。脈拍数の上昇より、長く続いている離脱なのかもしれない。当分、リポスミンを服用するのは止めておこう。
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