何も変わらず、相変わらず肩が痛い。最近、有酸素運動どころか、歩行数が激減している。1日7000がノルマで1万歩を目指しているのだが、この一週間は7000もいかず、3000も歩かない日も多い。
このためか、安静脈拍数は少し落ちて来た。また、就寝中の脈拍数も60前半まで落ち、日によっては60以下になる日もある。脈拍数が落ちたからか身体が冷える。
就寝時は全く眠れず、その気配もないが脳の震えは止まった。
体調とは関係ないが気づいたことをメモしておく。
少し肌寒い
就寝中の脈拍数が若干低め
髪の毛の抜けが減り、コシが出てきた
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はじめまして。Twitterの検索からshinさんの不眠闘病記にたどり着き、いつも励まされております。
最近のご体調の悪化を心配しております。
私自身は、家族に処方されるハルシオンを散発的に10年ほど服用、また2年程前に仕事のストレスで自律神経失調症となり数々の向精神薬を一気に服用し、その直後口唇ヘルペスも罹患、直後から顔面のジスキネジアとヘルペス後神経痛を発症(病院では心因性のジストニア、三叉神経痛との診断)、1年以上休職しております。離脱やジスキネジア、ベンゾジアゼピン眼症の事は半年程前にネットで知ったのですが、その直前に「本能的な危険」を感じ、当時処方されていたマイスリー(私の主治医は、脳神経内科の医師でマイスリーをジストニア軽減を期待して処方)、テグレトールを自己判断で一気に断薬しました。断薬前は羞明、顔面の激痛、肩の硬直があり、服薬するとそれらに激しい吐き気とふらつき、悪夢、鬱が加わるという悪循環。主治医は羞明や肩の硬直をジストニアの悪化と説明、薬を止めると酷くなるよと脅されボトックス注射の範囲拡大を言ってきましたが、神経眼科への転医希望をちらつかせたら、途端に薬を私の言いなり(ビタミンB12に変更)になりました。
前置きが長くなりましたが、私が断薬と同時に始めたのが、オルゴール療法というものです。
https://www.musicbox.jp/
これは、音楽療法とは違いオルゴールの生音を脳に響かせて血流を上げ自然治癒力を上げるという少し突拍子もないうたい文句なのですが、私自身には大変な効果がありました。ただ、患部にあて(私なら脳なので、オルゴールを枕代わりにして)、聞き流すだけというものです。やってみようと思ったのは、ネットで見つけ「体験会」に参加した時に、ある特定の楽曲(それはオルゴールではなくパイプオルガンでした)に対し猛烈にジスキネジアの症状が出たからです。体験の後に研究所の人に説明するとそれは交感神経を高める楽曲だったとのこと。脳が猛烈に反応したようで、交感神経が興奮してジスキネジアが起こるのを始めて自覚しました。そしてその日の夜何年ぶりかで中途覚醒のない睡眠をとることが出来ました。その後は副交感神経優位型の「カノン」という楽曲の小型のオルゴールを購入し、在宅中はずっと流し就寝時は枕にして聞き週1回個別療法に通っております。その効果だけではないのかも知れませんが、2週間ほどで不眠、顔面の強張り、肩の硬直、羞明全て消え去りました。今はたまに起こるジスキネジアと顔面神経痛の根絶に向けオルゴール療法と漢方薬、サプリメントで取り組んでます。
shinさんの薬は飲まない、身体に外力を与えないという方針を拝見してもしかしたらこのオルゴール療法が効くのではないかと思い長々とコメントさせて頂きました。札幌にお住まいという事なので、近くに通える支部はないようですが、是非体験会に行かれる事をお勧めします。
*ホームページは「万病に効く」的な少し怪しげな臭いがしますが、こと不眠に関してはかなり有効と私自身は思っております。
身体お辛い時に、こんな駄文長文を失礼しました。どうか少しでも楽になられることを祈っております。お大事になさってください。
Kさん、はじめまして。
アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。