断薬57日目 10分睡眠

昨夜は、22時に就寝、眠れず5回程トイレに行き、おきてYoutubeを観たりもした。5時間粘り諦めたのだが4時半頃に5分程眠ることができた😁 残念ながら、その後はすぐに起きてしまったが、朝方までリラックスはできた。2日続けて眠れた。しかし、睡眠感は全く無い。朝になって起き上がると、不思議に肩の硬直が50%程緩和されている。かなり楽になった。

昨夜、ある異変を感じた。この4〜5日、左下に横になると危ないほど早く、且つ不安定な動悸を耳に感じていた。しかし、2日前から動悸が小さくなり、昨夜はあまり聞こえず、替わりに脈拍数が聞こえたのだ。あの異常に速い鼓動は、脳の誤動作が起こしている音だったのだろうか?なんで、あんなに速く、不安定だったのか?なぜ、急に今週から発症しだし、昨夜に消えたのか。謎である。

昨夜は眠れたが、リラックスできていたわけではない。就寝時から全く落ち着かず、寝返りを何度も打ち、トイレも5回行った。Youtubeを12時、2時、3時にも観た。月曜日、火曜日と寝たきりだったので、横になりすぎていたのかもしれない。また、胃腸の調子があまりよくなく、胃に何か詰まった感じが一晩中していたので眠りづらかった。まあ、こういう感じもベンゾ中毒の時は無かったので正常なのだが。

ただ、就寝前はなんとなく気怠かった。眠いまでは行かぬとも、身体を休めたいという欲求はあった。そして、1分でも眠れるようにGABAを2250mg服用した。身体は火照り気味だったので、肩の硬直は2割程緩和したので、もうナイアシンは服用していない。何が効いたのかわからないが、とにかく入眠できた。

なぜ、眠ったと言えるのか?これはあくまでも感覚であるが、識別方法は2つある。1つは意識があり、夢を見ている場合だ。この場合、身体に力を入れ、起きてみる。これで眠れていたということがわかる。

せっかく眠れているなら、わざわざそんなことをして起きる必要はないのではないかと思うかもしれない。しかし、僕のように自力で入眠できた記憶がもう十数年ないような場合は、自力で入眠できたという事実を自覚し、自信をつけることは非常に重要だと思う。医師がよく、目を開けていても脳波的には眠っているかもしれないなどと言うが、不眠症患者が求めているのは自覚睡眠だ。医師に反論したい。僕ら不眠症患者にとって重要なのは、自覚的に眠っていることだ。脳波的に起きていても自覚的に眠っていれば問題ないのだと。まずは、そこが重要なのだと僕は思っている。だから、医師がいくら脳波がどうのうと言っても、不眠症患者の悩みは消えないし、彼等の説明やデータ自体、僕はもう信じていない。後日、以前行った血液検査も公開するが、彼等の検査など、どう解釈することができるいい加減なものなので、よほど明確な実績がある医師でない限り信じないほうがいい。

睡眠を確認するもう一つの方法は、意識が飛んでいる場合だ。1日前は、故意に身体に力を入れて起きた。昨夜は、眠っている事自体、わからなかった。こういう場合、今何を考えていたかを思い出してみる。すぐに思い出せない場合は、意識が飛んでいるのだ。

気づいて目を開けすぐに何か思い出せない場合は、おそらくは、そこに意識の欠落がある。脳のスイッチが一瞬でも落ちた瞬間である。昨夜は時計をみて「もう4時10分なのかあ」と思ったのを覚えている。そして、その後何かを考えていたがよく覚えていない。そして、次の瞬間、目を開けると既に4時40分でその間のことを覚えていない。その間、わずかに5〜15分程度だ。

まだ、入眠に4時間、5時間かかっているし、全く睡眠をとった実感がない。しかし、とにかく自力で眠ることができた。これは大きな前進だ。

おそらく、自力で眠った記憶は2000年台前半になってしまうかもしれない。どの辺りから自力で眠れなくなったか覚えていないのだが、おそらくは、1つ前の職場か、その前に立ち上げた自分の会社で働いていた辺りからである。もし、そうならば2003〜2005年くらいから既に自力で眠れていなかったのかもしれない。はっきりしているのは、2007年に転職する際に1ヶ月休みを取ってバックパックの旅行に出たことがある。その時に、ホアヒンというタイの避暑地で「こんなり天気がよく、リラックしているのに、ビーチサイドで眠れない」というメモがあるので、2007年には既に自力で眠れていなかったのかもしれない。

そう考えると、自力で眠れたのは15年振りということになる。気が遠くなるような時間だ。人生の1/3近くの時間を自力で眠れないで過ごしてきたのか….。

ベンゾ睡眠薬は悪魔の薬

だと、今改めて思うのだ。

断薬57日目 10分睡眠” への3件のフィードバック

  1. shinさん

    睡眠が短くもとれ、好転の兆しが見えてきて本当に良かったです。絶不眠に肩の激痛に耐え、我慢に我慢、苦しくも希望を捨てずにきた甲斐がありましたね。

    私もおかげさまで、昨夜は、断薬2日目にして悪夢のロードショー3本立てでした。A1に目覚め汗だくで目が覚めました。
    (しかし、濡れた肌着の着替えをしなかったため冷えて悪寒、風邪ぎみで葛根湯飲んで寝ています。)

    減薬、断薬の不眠等で体力が落ちています。shinさんもご注意ください。

    1. Kaiさん、ありがとうございます。

      Kaiさんは、服用期間も短いですし、断薬しても眠れているなら全く問題はないと思います。
      おそらく、心配しすぎだと思います😅

      ただ、注意して頂きたいのはセロクエルはかなり強い薬です。
      半減期が短く、力価も高い薬です。不眠にはならなくても、離脱は急に出てくるかもしれません。

      その時には、落ち着いて対策を考えてください。

  2. shinさん

    アドバイスありがとうございます。

    セロクエル…まさに悪魔の薬😈

    厳しい離脱症状が出た時は、また相談させてください。

    今日、ヤフオクで落札した嶋田和子著「減薬、断薬サポートノート」が届き、明日には内海聡Dr著「断薬のすすめ」も届くと思い、よく読んで勉強します。

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