昨夜は、アジアカップ準決勝イラン戦を深夜0:30まで観た。今大会の日本代表は、試合内容で殆ど負けており、よくここまで勝ち上がってきたなと思っていたので、0−3くらいで負けると思っていたが、試合が始まってみるとアジア大会前のウルグアイに勝った時くらいの調子に戻っていた。どうなってんだろうか?結果は3−0で危なげない圧勝だった。
少々興奮気味で、気分をよくして、就寝したがやはり一睡もできなかった。しかし、なぜかリラックスしている。しかも、就寝後30分程眠気を感じ、何度かあくびをしていた。寝返りは、それ程打たず、思考のメリーゴーランドもない。トイレも1回起きただけ。いつものように身体が火照ったり、脚やお腹が痒くて痒み止めローションを塗ることもない。
眠れないので、朝起き上がると、この2日感じていた頭の締め付けもない。気分も良い。体温は測らなかったが高くない。脈拍数は少し下がって74。やはりナイアシンを抜いているのが良かったのだろうか?就寝中の最低脈拍数も若干だが低い。就寝中最低脈拍数が50代になると多分入眠できるのだが。
就寝する時、眠くなったのは断薬後、おそらく始めてだ。夜10時頃になるとあくびがでることがたまにあるが、眠気は感じない。以前のように目がランランと冴えることもなくなったが、だからといって眠気を感じるまでは回復していない。しかし、昨日は就寝が1時近かったのもあってか、確かに眠かった。
かすかだが、トンネルの先の光が見えた気がする。
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