日本の病院とタイの病院の違い

タイの人間関係は確かに問題が多い。病院もまたビジネスで外国人からたくさん金をとってやろうという魂胆はミエミエで嫌な気持ちになったこともある。

ただ、良い人は本当によく気遣ってくれる。例えば、バンコクホスピタルのナルモンさんは、自分の上司のDrの治療計画を患者にとって金の無駄遣いだと、2度もテーブルをひっくり返してくれた。彼女はただのフロントのおばさんだ。しかも、何か困ったことが合ったらいいなさいと、電話番号とLineを交換し、ホテルを半額にしてくれたり、勇気づけてくれたりする。本当に有り難いことだ。

医師も日本より全然融通が効く。確かにタイの医療は馬鹿高い。ただ、診察が終わった後、日本に帰国しフォローアップできないと言うと、スカイプやメールでいくらでもできると普通に言う。日本だと、その診察料はどうなるんだとかいう話になるが、そんな堅苦しいことは言わないのだ。

今回、治療費は膨大だ。おそらく、治療費で40万円近くかかっている。まだ、1回病院に行き2ヶ月分の薬を処方してもらうのでおそらく、50万弱かかる。それに、渡航費とホテル代、食事代でだいたい1日1万円、飛行機代で7万円かかっている。トータルだとなんと70万近くかかっているが、一生忘れられない不眠症一人旅になっただろうと思う。

最近、旅行しても何の刺激もない。しかし、今回はいろいろなタイ人と接し、いろいろな経験ができた。正直、合計で18日滞在するのだが、まともに睡眠が取れたのは3日のみである。しかし、以前とくらべて体の調子はすこぶる良い。なぜなんだろうか?

食欲もあり、意欲もある、背中の痛みは全くない、それになにより前向になっった。以前は抗うつ剤なんて飲んでたまるかと思っていたが、治るなら飲んでみよう、しかし、医者とはしっかりコミュニケーションを取って、医師をコントロールしなければ治る病気も治らないのだと改めて実感させられた。

ただ、読者には申し訳ないのだが、まだ私の不眠症は良くなっていたい。本当の戦いはこれからなのです。

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