不眠症治療6日目 S Box Hotel 7月27日

今日でバンコクホスピタルに通ってから7日目です。現在までの入院費、通院費、テスト費合計で30万円以上かかりました。たっかいな〜。もし、2週間びっしり入院していたら100万超えていたでしょう。バンコクホスピタル恐るべしです。

 

今日は午後3時半にDr.Anothaiとその後の症状経過について報告です。退院してから、処方を守り、毎日10時前後で就寝し、1〜2回は起きたがぐっすり眠れていることを伝えました。

 

Dr. Anothaiは、2つの提案をしました。

 

1. 抗不安剤を減薬する

2. 日中のアクティビティに参加する

 

抗不安剤の減薬は、つまり以下のような処方です。

 

Clonazepam 2mg 1 tab ☓ 30日

Quetiapine 25mg 2tab → 1tab ☓ 30日

 

1は、快く受け入れ1ヶ月分の処方箋を書いてもらいました。Dr. Anothaiは、もし眠れなかったら2錠に増薬して就寝して構わないとアドバイスしてくれました。診察が終わると診断書が発行されるまでに30分程待たされます。診断書の量も半端じゃないです。診断書を患者に与えるということは、それだけ医師にも責任があるということです。診察がそれだけ真剣勝負なんだということを深く感じました。

 

 

次に、日中のヨガのアクティビティですが、一度は行こうと思ったものの、バンコクホスピタルまで行くのが面倒なのと、やはり日中はバンコクの自由に浸りたいとDr. Anothaiに話し、彼も快く受け入れてくれました。

さて、減薬してどうなるのやら期待と不安で胸がいっぱいです。

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