- 昨日、バンコクホスピタルの脳神経科で無理やりにCPAP装着スリープテストを行わされそうになったが、タイのスーパーヒーローことナルモンさんのおかげで、一度署名した契約を破棄してもらった。18000バールを払わずに済んだ。ナルモンさんには感謝だ。
そのかわり、CPAPをホテルで使うことを進められ、テクニシャンが昨晩7時に来てくれ、装着テストをし、12時に就寝した。
予想はできていたが、殆ど効果なし、6時まで我慢したが全く眠れず、タイムアウト。その後、やたらけだるい時間が続いた。9時45分に起きたが、気分はそれ程悪くない。ナルモンさんに事の成り行きを伝え、CPAPを返却することに決めた。
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さて、今日はパタヤのビーチでくつろぎ、いよいよDr.krissakornが自信満々に処方した新しい薬を試す。と思っていたのだが、ナルモンさんがCPAPをピックアップしに夕方くるという。ホテルに来る途中の日本料理屋に行きたいと言うので、それでは一緒にたべようと言うことで、北海道とかいう安っぽい店で一緒に食事をした。
値段の割には、まともな味で刺身も十分たべれた。楽しい時間を過ごせた。
さて、今日は期待の薬を使って眠るのだか、眠れるか？
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