9月6日金曜日。今日は、WCサッカー日本対ニュージーランドがある。
仕事をいつものように済ませ、6時頃に帰ってくる。7:30からサッカーを観戦。かなり危なっかしかったが日本が2-1で辛勝、やはり乾が途中から入り、一気に試合の流れを変えた。最初から乾を出せばいいのに。
さて、薬と就寝状況は以下の通り:
circadin 2mg
Remeron 15mg
Deanxit
Seroquel
22:00 薬を飲む
24:00 入眠
2:30 中途覚醒、トイレに行く
5:30 中途覚醒
8:00 起床
2週間程前に全く眠れなくなったが、少しづつ症状が安定し、また眠れるようになってきた。これが眠剤とは違うところだ。眠剤の場合、一度効果がなくなると、薬を強くしないと再び眠ることはできなかった。しかし、現在飲んでいる薬は、症状が落ち着いてくると再び眠れるようになる。しかし、以前とは少し違った感じだが。どう違うかというと、まず、薬の効果、特にSeroquelの効果が緩くなった。以前は、背中から熱くなるように疲れ、泥のように眠れたが、2時間すると中途覚醒、5時間後にも必ず中途覚醒した。そして、副作用が全くなくなった。しかし、現在は少し効き方や副作用が違う。まず、効き目が穏やかで、起床後は眠気が残るという副作用がある。以前のような宇宙服をまとったような強い副作用はないが、起床後とにかく眠い。まあ、眠れなくなっても、症状が安定してくれば、眠れるので快方に向かっているのだろう。あと2か月飲んで、Deanxitを減らし、その後、Cicaldinを減薬できれば良いのだが。
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