昨夜はいつもの登別のゲストハウスに宿泊。この時期はさすがにすいており、10人くらいしかゲストはいなかった。半分がアジア人で、2〜3人日本人の中年が泊まっていた。バックパッカーというよりは、何か訳有りで金がなくてゲストハウスに宿泊しているという感じだった。いつもとは、違いあまり楽しくなかった。60代で日本語を話す台湾人か、韓国人のおじさんも居た。日本人以外でも1人旅をする人がいるんだなあと感心した。
いつもの、さぎり湯にいって、ゆっくり温まってきた。さぎり湯は最高だ。登別は今の時期でも外国人だらけで、賑わっていた。
ドミトリーの2階で就寝したが、布団は硬いし、枕も固くて、全く眠れず絶不眠でそのまま朝を迎えた。気分は悪くなく、肩もそれほど痛くない。朝は天気が良く、冷たい空気がきりりとして気持ちよかった。
いつものように、支笏湖を廻って札幌に帰ってきた。
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