今日で丁度、断薬1年目だ。
昨夜は、アロチノールを夕方と夜に服用。そのため、脈拍が急激に下がったためか、リラックスできた。
昨日は、体調が悪かったために帰宅後6時くらいにすぐに横になって、その後はU23サッカー選手権が始まる22時まで横になっていた。この間結構リラックスできた。
その後、24時に就寝、就寝前にもう一度アロチノールを服用したのが効いたのか、リラックスでき2時頃、ほんの15〜30分くらいだが完全に眠れたと思う。ほんの少しの時間だったが、起きた時に、すごく時間が経っているように感じたのと、肩の硬直がかなり緩んでいた。どうして入眠したのがわかったかというと、意識の中で目を開けようとしても開かなかったからだ。その後、目を開け時計を確かめたが、再入眠はできなかった。
アロチノールで眠れるということは、以前より少しは状態が改善している可能性がある。しかし、どうして脈拍数がこんなに高いのだろうか?運動不足であろうか?確かに冬になると、札幌は雪で外に出れなくなるので、運動量が極端に落ちる。だから、脈拍数が底上げされることは容易に考えられる。反対に運動量が多いと、安静脈拍数は落ちていく。通常、運動選手が普通の人と比べて安静脈拍数が低いのはこのせいだ。
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