断薬後376日後 絶不眠と憂鬱

昨夜は、24時に就寝し、バレリアンを服用したが効果なし。リラックスもできず、肩がバキバキで、気分も悪く、食欲も全くない。体調が悪い。脈拍数は、67、55で、朝方少し下痢をした。

しかし、断薬をするのに苦労したが、それからもう1年以上経つのに、この調子だ。家族であろうと、友人であろうと、恋人であろうと、この病を理解できる人がいないのも理解できる。普通は病というのは、症状のクライマックスがあり、その後、回復したり、死に至る。しかし、この病はアカシジアがクライマックスだとしたら、その後、それほど原疾患は変わっていないというか、睡眠時間だけ見ると悪化している。しかも、1週間や1ヶ月では、殆ど症状は変わらない。こんな病気があるとは、驚きだ。

私の場合、首と肩周りのコリは最悪期よりは3割り程度軽減したというよりは、固定化し、慣れたのかもしれない。しかし、睡眠状態は中長期的に見ると10月から数字的には確実に悪くなっている。現在は、レポスミンを飲んで3回に1回1〜2時間眠れる程度で、ドラックフリーでは睡眠時間は完全に0の状態がほぼ固定化した。それでも、生きていることだけでも感謝するべきなのか。

しかし、最近は体調もよくない。とにかく、気力、意欲、食欲がない。これは、冬季独特のものなのだろうか?生活にメリハリがなく、なぜか憂鬱だ。

札幌は昨日から豪雪だ。昨夜だけで20〜30cm積もった。だから、昨夜はジョギングをサボってしまった。いかん、いかん。調子が悪い時こそ、天候が悪いときこそ、ジョギングなど運動をするとスカッとする。今日は早目に、部屋を片付けて、ジョギングをしよう。

プッシュ通知を

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)