8月12日 自宅 悩まされる抗うつ剤の副作用

昨日のラインによるビデオ会議で決まった処方を今日も試す。

circadin 2mg
Remeron 15mg
Deanxit

Quantia 25mg

22時に薬を飲み、23時頃に眠気を感じ、就寝。むずむず脚などは、あまり気にならずに、わりと早目に眠りについたが、寝ては起き、寝ては起きを繰り返し、結局、朝の8時くらいまで寝ることができた。多分、合計で4時間以上の睡眠を取っていたのではないだろうか。

起きた時は、気分が良かったが、やはり、この薬の組み合わせは、きつい。起きた後の、倦怠感、脱力感が半端ではない。今日は、怠くて、ジムに行く気にもならない。ただ、眠剤を1つも使わずに、本格的に眠ることができたのは、初めてだろう。Manarom Hospitalの計画では、この薬の組み合わせをしばらく継続してから、徐々に薬を減らして行くと言うことだ。今は、盆休みだからいいが、この薬の副作用に日常生活がついていけるかが問題だ。一気に10歳以上も年を取ったような気がする。眠剤では、味わったことのない、薬の副作用に悩まされる日々になりそうだ。

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